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モッコク(木斛)

サカキ(榊)? モチノキ(黐の木)? ヒメユズリハ(姫楪)?
モッコク①IMG_0427 (640x427) モッコク②IMG_0428 (640x427)
どれとも似ているけど どれとも少しずつ違う
  モッコク皮目IMG_0454 (427x640) 幹の粒状の皮目
束生状の葉の付き方 半球形で暗赤色な芽鱗 葉柄も赤い
モッコク冬芽IMG_0453 (640x427)
モッコク(木斛) モッコク科(旧ツバキ科)モッコク属
 分布:関東南部以西~東南アジア。
 生育地:海岸付近の比較的乾いたところ。
 樹形:常緑高木,10~15m、幹は直立、枝は密生、楕円形の整った樹形。
モッコク枝葉IMG_0456 (640x427)
 葉身:卵形~狭倒卵形,基部はクサビ形、全縁で時に波うつ。
 葉質:厚い革質、表面やや光沢あり、主脈は裏に隆起,側脈は不明瞭。
 花:雌雄異株、両性花の株と雄株。花期:6~7月 果実:蒴果、11月赤熟。

長い間忘れていた! この辺りで根元から伐られた樹高4m近い子がいたこと
急いで探しました モッコク萌芽更新IMG_0460 (427x640)
見事に復活!! 切り株の下から萌芽更新して2m以上に育っていました
モッコク伐採跡IMG_0461 (640x427) モッコク復活①IMG_0457 (427x640)
 モッコクの別名はアカミノキ(赤身の木)
 心材・辺材とも赤く緻密で硬い。建築材、器具財、寄木細工。
 沖縄では重要な建築材で首里城正殿に使われた。(参考資料:ヤマケイ「樹に咲く花」)

「江戸五木」の一ともされ 庭木に重宝されているとも聞きました
相生山のモッコクたちは どこかの庭からの逃げだしかしら
それとも 暖かい海岸地帯に昔から自生していた子孫だろうか
モッコク樹形IMG_0455 (640x427)
きょうは4年に一度の2月29日
2016年の2月29日も こちら 
相生山の自然のたくましさを見つけた うれしい記事でした

   by  Oak.

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