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越冬中のウルシたち

相生山のウルシのなかま≪ウルシ科/ウルシ属≫は4種類
それぞれに ただいま越冬中
ヤマウルシIMG_2512 (640x427)
毛で乾燥と寒さから冬芽を守る ヤマウルシ(山漆)
雌株には 野鳥たちの冬に欠かせない 脂肪分たっぷりの果実
果皮にも毛がビッシリ これが他の仲間と区別しやすい目印
ヤマウルシ果実IMG_2522 (640x427)
でも 雄株や幼木には果実はつきません ・・・ そこで

冬芽びっしり 赤褐色の毛深いヤマハゼ(山櫨)
ヤマハゼIMG_2607 (640x480)
茶色い動物の指先のようにも見えてきます

特徴を並べて比較
ヤマウルシIMG_2509 (640x427) ヤマハゼIMG_2520 (640x427) 
左がヤマウルシ  右はヤマハゼ
冬芽の毛の色の違いにも 注目
葉痕(葉柄が落ちた跡)の維管束痕の並び方も 微妙に異なる
ヤマウルシの方が比較的 規則ただしく一列にV字型に並んでいます
ハゼノキIMG_2608 (480x640) ハゼノキIMG_2604 (640x480)
毛のない代わりに堅そうな芽鱗に守られた ハゼノキ(櫨の木)
成木は樹高が高く 観ることがで出来ませんでしたが 果皮も無毛

おなじみのヌルデ(白膠木) 塩っぱい果実
ヌルデ果実IMG_2561 (640x427)
先日紹介 こちらの子より 少し膨らんだのかな
クマの顔みたいに見えました
ヌルデIMG_2562 (640x427)

陽たりの良い斜面で 葉が開き始めそうな子を見かけました
ヤマウルシ ヤマウルシIMG_2606 (427x640)
毛の有無・毛深さ・色あい 葉痕の維管束痕の並び方
ところが 交雑して特徴交じった個体もあるようで・・・・
首ひねりながら ウルシ属と遊ぶ 
相生山緑地 冬の散歩道です

    by  Oak.

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theme : 名古屋・愛知
genre : 地域情報

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Author:森の妖精 アイ
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