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豊かな香り

相生山の梅畑。
その日の天候、風の有無によって違いはあるものの、
散策する人が一様に 「梅が咲いてる!」 香りが流れるようになりました。
何人かは近づいて、くんくん。振り向いて、微笑みます。
梅花③IMG_7822(2) (640x427) 梅花①IMG_7821(2) (512x640)
以前にも取り上げた こちら アオジク(青軸)は 白い花と萼の緑が一段と清々しい。
同じ白梅でも、萼が赤いこの子はシロカガ(白加賀)と聞いたことがあります。
花がピンクに染まる紅梅系のは、ブンゴ(豊後)かな?
梅花④IMG_7824 (640x427) 梅花⑤IMG_7881 (640x640)
「いろんなのが咲き始めた3分咲きの今もいいけど、あと1週間か10日もすれば一面に咲き揃う。そりゃあ見事に!!」
梅畑の辺りでいつも出会うオジサンは、『管理人』のように誇らしげ。
梅花②IMG_7823 (640x427)
どんな人の心をも満たすように届きます。
ウメの花の香りは、豊かです。

    by  アイ

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天罰が下りませんように・・・

「名古屋市の『森づくり』はおかしいのではないか?」と丁寧に説いても、止まることなく「明るい森にするための」伐採が続けられています。
森づくり伐採②IMG_7826 (640x427)
常緑低木は“一網打尽”・・・ちょっと待ってください! 私たちの祖先は、太陽のエネルギーを受けた常緑樹を大事にし、身近な常緑樹を神棚や墓に供えたり正月飾りに用いたりしてきたはず。例えば、サカキ(榊)、ヒサカキ(姫榊)、ソヨゴ(冬青)、シイ(椎)、地域によって多種多様な常緑樹が、自然からの下されものとして今でも大事に扱われています。
森づくり伐採①IMG_7832 (427x640) 森づくりが伐採③IMG_7831 (640x427)
ヒトの意にならないもの、その最大のものが自然だと思います。くらしの始まりは自然に畏敬の念を抱き、敬い祈ることだったのではないでしょうか。
いつの間にか「偉くなった」人類は、自然を大事にすることを止め、自然と人工の境目も分からなくなり、「人が望む通りのことを実現させるが正しい」科学を生み出したかのようです。
相生山でも「便利で経済発展のために」森を横断する道路がつくられようとしました。森林の多様性に目を向けることなく、一律の「緑地公園」を普及させようとする行政は、市民をどこへ導こうとしているのでしょう。人優先で一面的な「自然環境づくり」、それは人々の未来を貧弱に塗りつぶしてしまうように思います。昔がすべて良かったとは言いませんが、遠い先祖が大事にしてきたことには意味があり、私たちの未来の方向性を解くヒントもあるのではないかと。
森づくり伐採⑤IMG_7835 (640x424) 森づくり伐採④IMG_7836 (480x640)
しっかりと育っていたヒイラギ(柊)の株が失われていました。晩秋には甘い芳香を漂わせる可愛い花がびっしりの株でした。
相生山の植生の特徴ともされるシャシャンボ(小小坊)の古株は、株元30cmほどを遺して枝垂れた枝も緑の葉も失われました。
落葉樹だけの雑木林。乾燥化で多くの生きものの生育・生息に危機が生じ、小さな野鳥たちにとっての隠れ場所が激減した森に巣箱は虚しいです。
森づくり伐採_巣箱IMG_7839 (640x427)
人の意のままにならない自然の中に神を位置付けた先祖たち。ならば、神の領域に傲慢に手を入れ続ける現代人に、罰(ばち)は当たらないでしょうか。
頭の堅い名古屋市のお偉いさんはともかく、その結果、普通の市民が天罰を受けるのはごめんです。

   by  Oak.

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桜にシロハラ

昨日あちらこちらで鳴き声を聞いたので、姿を探しに行きました。
菅田に近い方で、サクラの枝に停まっている子を発見。
シロハラ③image1 (640x480) シロハラ②image2 (512x640)
ちょっと逆光気味で同じような写真ですが・・・。
トリミングしたら丸い眼が可愛い!
シロハラimage1 (2) (427x342)
冬の海を越えて、北の大地から今年もやって来たシロハラ(白腹)。
この姿からは想像できないほどの、たくましい力を持っているんですね。

   by  ツッチー

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ワクラハ

冬のシャシャンボ(小小坊)、晴れの朝。
紅葉しているように、光を透して赤い葉。
冬のシャシャンボIMG_7769 (480x640) シャシャンボIMG_7772 (640x480)
先日の雪の日。シャーベットになった名残りの果実。
シャシャンボ水の光IMG_7760 (640x427)
ワクラハは病葉と表記します。シャシャンボの別名。
常緑の葉身が、秋から冬に紫がかった赤になって病気になったように見えるから。
病葉IMG_7770 (640x427)
もう一度、さっきの赤い葉を仰いでみました。
新しい若い葉が、赤い色素アントシアニンで葉緑素(クロロフィル)を日光から防御するらしいのですが、この赤い葉たちは古い葉。世代交代の終盤を紅葉で飾っているように見えました。もちろん「病」とは無縁です。

   by アイ

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1月最後の日曜日

節気は大寒、節分前1週間。
この2~3日の寒気が去って、お昼前に10℃になった相生山。
散歩人IMG_7901 (640x427) 来訪者IMG_7900 (640x427)
ミニマップやカメラ片手に、二人連れ三人連れの散策者。のびのび。
青空からの光が跳ねる照葉樹林。
照葉樹林IMG_7820 (640x427) 陽樹IMG_7893 (427x640)
明るさに向かう裸木に冬芽の色づき。
冬芽IMG_7844 (480x640) シンボルコナラ下IMG_7882 (640x427)
蕾がずいぶん増えた梅畑越し、シンボル-コナラ(小楢)は今日も人を集めて。
冬1月最後の日曜日、うららか。

   by アイ

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10億円!?!

雪が融けて陽が射して、マンリョウ(万両)の実も葉も艶やかです。見た目だけでなく、その名から縁起木として喜ばれるマンリョウ。
マンリョウ②IMG_7751 (427x640) マンリョウ③IMG_7752 (640x427)
ところで1万両って、現在の価値で換算するといくらくらいなんだろ?
「お前も悪よのう・・・」エチゼン屋とかキキョウ屋が悪代官に渡す包みの中には10両くらい?歌舞伎では千両役者、盗賊ネズミ小僧が運び出すのは千両箱。
1両の貨幣価値は、長い江戸時代の初めと末期とでは違っていたようですが、だいたいの目安が10万円くらいとしておけばいいそうで。
千両箱1箱で1億円、人気役者の年俸が1億円、で妥当なところかもしれない。
万両は100,000x10,000=1,000,000,000 10億円になりますね!!
マンリョウ①IMG_7750 (640x427) マンリョウ④IMG_7091(2) (640x640)
これから散策路でマンリョウを見つけたら、その美しさを愛でるついでに、ジャンボ宝くじの1等連番が当たったような気分で秘かにニンマリ歩くことにします。


   by  アイ

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新しいシイノキ

新しい年の初めての雪の後、まだ濡れた林床で新しいシイノキ(椎)を見つけました。林縁に近い散策路沿い。「こんなに分かりやすい所に育ってるのに、なぜ今まで気づかなかったのだろう?」発見の時はいつもそう思う。
シイ発見IMG_7768 (640x427) シイ③IMG_7763 (427x640)
いずれも樹高60cm以下の幼木。芽鱗痕から推察すれば、樹齢5~6年くらい。この1~2年でグッと伸びた感じです。
シイ②IMG_7767 (427x640) シイ①IMG_7765 (640x512)
1か所には4株まとまっているので、シイの実を食料にしている誰か――たぶんカケス(鵥)が運んで来て口からこぼしたか、隠したままになってしまったか。いずれにせよシイにとってはラッキー。
相生山におけるシイノキの合計本数は(私たちの記録では)16本になりました。15年前は皆無だったのが順次増えてきました。いずれも発見時は今回と同様の幼木なので、長年見逃していたという事ではありません。人の意思ではどうにもならない、自然の遷移が進んでいる証です。「遷移」について:こちら
シイ④IMG_7764 (640x427) シイ⑤IMG_7762(2) (640x480)
名古屋市のなかには「暗く荒れた森にならないよう常緑樹を伐採して明るい森づくりをすることが生物多様性につながる」と考える人たちがいます。そうした人たちからすればシイノキはその標的になりかねません。
私たちの考え方は こちら
相生山で長く活動している先輩に相談したところ「≪観察中なので手を加えないように≫という札をつけたら。そんなのがついてる木を伐る者はおらんだろう」とアドバイスをもらいました。管理者の天白土木事務所に近々相談してみようと思います。

    by  アイ

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相生山も雪景色

相生山にも積雪がありました。全国のようすに比べるとやさしいものです。
樹林image12 (595x397) 尾根道image14 (387x516)
結構寒かったですが、綺麗な景色を楽しみました。
雪化粧image18 (640x428)
ツルグミ(蔓茱萸)の実。 コバノガマズミ(小葉の莢蒾)の芽。
ツルグミimage22 (355x266) コバガマimage21 (428x570)
紅一点、ヤマツツジ(山躑躅)の蕾。 雪飾り、梅の花。
ヤマツツジimage17 (428x535) 梅花image23 (375x469)
何人かの方が雪景色を見に来ていらっしゃいました。
空image13 (640x427)
雲間に陽がのぞいて、もうすぐ元の世界が戻って来そうです。

    by  ツッチー

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雪、寒いです

「この冬一番の寒気」は関ケ原で名神を通行止めにし、名古屋の都心部まで雪を運んで来ました。
新川中橋IMG_7819 (640x427) 都心の雪①IMG_7817(2) (480x640)
降り始める前の相生山では、双子池にいつものカワウ(川鵜)が風に向かって羽を広げる仕草を繰り返していました。元気ですね。
カワウimage0 (640x480)
「今年は鳥が少ないよ」いつも会う方に言われました。こちらの期待通りにはならないのは仕方がないです。自然の事ですから・・・。
それでも、相生口を出たらジョウビタキ(尉鶲)が来ていました。昨年、この辺りを縄張りにしていたオスかもしれないです。久しぶりの出会いに感謝の散策になりました。
ジョウビタキ①image4 (480x640) ジョウビタキ②image3 (585x439)
今、雪が降ってきました。寒いです。

   by  ツッチー&アイ

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寒波が来ます

空が青いです。
コナラ(小楢)の小枝に、枯れ残る去年の葉。今年の鱗芽。
コナラ枯葉IMG_7786 (640x480) シャシャンボIMG_7769(2) (512x640)
常緑シャシャンボ(小小坊)に紅い葉。やがて散る古い葉。
風が時々冷たいです。
双子池に、いつものカワウ(川鵜)とカルガモ(軽鴨)たち。
双子池IMG_7796 (640x427)
空に寒波の筋雲は未だですが、異変を敏感に察知しているのでしょう。
2日の間に「春」から冬へ。
名古屋にも寒波がやって来そうです。

  by  アイ

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気温14℃

「一年で一番寒い時期」とされる、二十四節気は大寒。相生山のある天白区では正午過ぎに14℃になりました。
菅田橋IMG_7810 (640x428)
瑞穂区南東部から天白(てんぱく)川を渡る菅田(すげた)橋。堤防や緑道の草地は冬枯れのはずですが、春めいて暖色。上流の日進(にっしん)市から瀬戸方面の空の色も、厳冬のものではないです。
菅田橋上流IMG_7799 (640x427)
陽気に誘われて、散歩する幼児連れ、ジョギングの老若、広場に集ってくる人々の姿。やや強めの風が心地よいです。
菅田橋下流IMG_7805 (640x360)
下流西南方向、鈴鹿・御在所の山並みは白い光に包まれて霞んでいました。河原の低木たちの枝先が靄って見えるのは冬芽芽鱗の膨らみのせいでしょうか。
市道の先は相生山緑地に突き当たる下山畑(しもやまはた)交差点。奥の雑木林の樹々にも季節先どりの騒めきが立ち昇る風情。
下山畑方面IMG_7808 (640x427)
とはいえ、明日から冬本来の気象変化にこの地域も見舞われるようです。春の開花スイッチが入るためにも、キリッとした冷たさを受け止めることにいたしましょう。

   by  アイ

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冬芽濡れて

寒の雨 ヤマザクラ(山桜)の冬芽
ヤマザクラ雨滴①IMG_7721 (640x427)
尖った芽鱗から しなる細枝に 雨滴溜まる
ヤマザクラ雨滴②IMG_7722 (640x427)
雨が止んで 流れの跡 少し乾いて
ヤマザクラ冬芽①IMG_7758 (640x480)
ほどけた葉芽の先に 幼い赤が宿る
ヤマザクラ冬芽②IMG_7754 (640x480)
寒中の暖 すなわち 春隣り

  by  アイ

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大寒の白梅

ことしの大寒は雨になりました。
そう寒くはないけれど朝から止まない雨に、相生山緑地はひっそり。
梅花IMG_7732 (640x427) 雨の梅畑IMG_7729 (427x640)
阪野さんの広い梅畑には「青軸」の白い花、白い蕾が満点の星の如く。
開いた花びらに雨粒を受ける水中花。
雨に咲く(640x480) 水中花IMG_7730 (640x427)
雑木林に囲まれた静かな生産緑地、仄かに甘く、清らかな香りが流れます。
大寒の梅IMG_7728 (640x427) 梅畑IMG_7736 (640x427)
大寒の雨。
凛と咲く梅の花。
人の世の汚れが流されると良いのに。

   by  アイ

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能郷白山

「相生山からは伊吹山の奥の方に白山も見えるんだよ」
20年ほど前、初めて相生山に来たとき、物知り顔のオジサンに言われて「すごい!」と思いました。でも、間もなくしてオジサンの勘違いで、能郷(のうごう)白山のことだったと分かりました。
能郷白山②IMG_7509 (640x427)
標高1,617m、直線距離にして約70km。名古屋から木曽川を越えると見間違えることのない姿を認めますが、相生山からは滅多に拝めません。1月11日「相生山の四季を歩く会」下見時zoom撮影。「本番も見れるといいなア」・・・・
雪山遠望IMG_7682 (640x360)
14日、みんなで伊吹山展望台から見れる限りの遠くの山々を眺めました。
能郷白山は3日の間に新雪が付いたのでしょう。一層白く輝いていました。
能郷白山①IMG_7686 (640x427)
「良い山ですよね」 昨秋から続けて参加されているリピータのKさんから声かけられました。
「はい。どっちから登りました?」「峠の方から。谷から登られました?」「ええ、ハードコースとお手軽コースと両方」
標高50m超低山の相生山を、今ゆるゆると歩いてみえる人びとには往年の山ガールが多いのです。
1月のテーマは「お気に入りから始めよう」 
Kさんには雪の能郷白山が「お気に入り」になったのかしら。

   by  Oak.
「相生山の四季を歩く会*1月」のようす、ホームページこちら更新しました。

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寒中慈雨

山奥の畑にも、やっと雨が降りました。この時期は雪が積もってもいいのですが、今年も暖冬。早朝から一日中のまとまった雨になりました。
電柵外IMG_7720 (640x427) 雨粒IMG_7719 (640x413)
乾燥で元気をなくしていた玉ねぎの畝、葉先が枯れたニンニクたちには恵みの雨になりそう。
玉ねぎIMG_7712 (640x427) ニンニクIMG_7710 (640x436)
暖冬は冬野菜にありがたかったです。クリやコナラの落葉布団で凍結防止。白菜と大根にはお世話になりました。鍋や漬物に。街の友人達にもお裾分け。
白菜IMG_7707 (427x640) 大根IMG_7708 (640x480)
ニンジンは年中育てています。根だけでなく葉っぱも貴重な食糧。寒い時期はロゼッタ状になって光を受けエネルギーを蓄えます。
ニンジンIMG_7717 (640x427)
芋類を収穫した後の穴を均したり、米糠を馴染ませたりする以外に、耕すという事をしないので、4年前からゴボウは勝手に育って、残した株が花をつけ種を飛ばすという「自然農」。今期も辺り一帯に大量に発芽しました。強いんだね!!
ゴボウ①IMG_7714 (640x427) ゴボウ②IMG_7715 (640x480)
いろんな草に交じって、なんとなく野菜っぽい(笑)広い葉が彼等です。
霜にあたっても、寒気でも、空中湿度が少なくても、たくましいのは豆類。そら豆は葉の先が縮まっていますが立春過ぎるとグンと伸びます。
そしてエンドウ豆たちは雨粒を載せて、もう巻きヒゲを出しました。
ソラマメIMG_7711 (640x427) エンドウ豆IMG_7706 (480x640)
相生山の雑木林でも、ていねいに観ていくと冬の中に次の季節が見つかります。
畑で野菜と一緒にいると、気象の変化に一喜一憂しながらも、寒中確かに春が見えます。

   by R.60

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葉っぱクイズ

*名前当てクイズ、皆さん楽しんでいます。(純/スタッフ)
*葉だけではなかなか名前分かりません。むつかしいですね。(チエちゃん)
葉っぱクイズ①IMG_7565 (640x427) クイズ解答用紙
*木の葉クイズ、しゃがむのがつらいので遠目で眺めただけではヒイラギしか分かりませんでした。(Bee)
*常緑樹の葉のテストが楽しかった。不明な点がはっきり分かってすっきりした。(ケイコ)
葉っぱクイズ③IMG_7576 (640x360)
*常緑樹の木の葉っぱ一枚で樹種を見つけるポイントも教えていただき、ありがとうございました。(カオル)
*葉のクイズ、正解は1つ。半分くらいわかるように努力したい。(良さん)
葉っぱクイズ④IMG_7578 (640x427) 葉っぱクイズ②IMG_7572 (640x427)
出題の葉は ①シイノキ(椎)ブナ科 ②タブノキ(椨)クスノキ科 ③アラカシ(粗樫)ブナ科 ④ヒイラギ(柊)モクセイ科 ⑤カナメモチ(要黐)バラ科 ⑥サカキ(榊)サカキ科 ⑦ヒサカキ(姫榊)サカキ科 ⑧ヒメユズリハ(姫楪)ユズリハ科 ⑨モチノキ(黐の木)モチノキ科 ⑩クスノキ(樟)クスノキ科
比較対象として、③ではシラカシ(白樫)、⑥⇔⑦、⑧ユズリハ(楪)、⑨クロガネモチ(黒鉄黐)、⑩はニッケイ(肉桂)、ヤブニッケイ(薮肉桂)などを補足説明しました。興味ある方は画像を拡大したり、資料こちら2面を参照してみてください。
現場IMG_7588 (640x427) 現場IMG_7594 (427x640)
*出発前、常緑樹の葉の同定、とっても楽しかったです。
長い列になって説明が聞きにくかったり、参加者の後ろ姿しか見えなかったり・・・言葉を交わすこともなかったり・・・。
皆さんのお顔が見えて、同じ観察会に参加していると感じられました。
自分が考えた後、解答をいただく・・・これから毎回でも歓迎です。(T.K)

解答IMG_7577 (640x427)
12月の落葉樹、今月は常緑樹、葉っぱ一枚から樹種を推理する高度な(?!)挑戦。開会15分前から開始という事もあり、数年前からの常連さんや積極的な方など、まだ全体の半分くらいしか参加されていない感じですが、最後のT.Kさんのコメントに背中を押されて、雨でなければ毎月続けてみようかなと考えています。前日にサンプル採集など準備が要りますが、それ以上の良いことがありそうで。

    by Oak.

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晴れるのが一番

「相生山の四季を歩く会」参加者の声、冬晴れ賛美が多かったです。
山根口IMG_7595 (640x427) 御嶽IMG_7596 (640x427)
「天気が良く風もなく歩きやすかった」(久)
「今日は大変天気が良く、歩いて自然を楽しみました」(かっちゃん)
双子池口IMG_7618 (640x427)
「晴天でお話も楽しかった」(キミ子)
「気持ちのよい空気の中で歩きました」(ちえ子)
伊吹展望IMG_7681 (640x427) 伊吹IMG_7676 (640x427)
正月3日、瀬戸市の海上の森で、自然観察会を主宰されている先輩たちとお天気の話になりました。
「心配してたけど降らなくて良かったです」
「そうだね。やっぱり降らないのが一番だね」
物見山IMG_7265 (800x533) (640x426)
「他人には『雨も自然、自然は思うようにはならない』って言うくせにね」
「そうそう。でも晴れたら70%以上『良かった』になりますものね」
「確かに・・・」

相生山の仲間からのコメントをもう一つ。
「青い空の下、健康にこうして歩けることに感謝。自然に感謝!!」(Michi)
青空①IMG_7592 (640x427) 青空②IMG_7694 (480x640)
感想を残して下さった方は、38人の参加者中25人。そのうち1/3の方が「お天気」のことを書かれていました。色んな声を集約中。追って記事更新します。

    by  アイ
 ホームページ/活動報告を更新しました。こちら
 「相生山の四季を歩く会*2024.1」の記事を載せています。


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相生山 今年もよろしく!!

双子池堤IMG_7632 (640x427)
青空が清々しかった
展望地IMG_7685(2) (640x427)
菅田神社に新年のご挨拶
お詣りIMG_7651 (640x427)
登り慣れたアオハダ坂を今日も元気に登れた
山道IMG_7684 (640x427)
すっかり見通しが良くなって明るい森
冬枯れIMG_7615 (640x427)
裸木も小さな芽を守って春を待っている
リョウブ冬芽IMG_7671 (640x427)
相生山 今年もよろしく!!
今年もよろしくIMG_7701 (640x427)

  by  hazuki  
  画像はR.61 「相生山の四季を歩く会」1/14の記録


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寒に咲く

霙か雪になりそうな 冷たい雨
梅花一輪IMG_7548(2) (640x640) 寒の梅IMG_7549 (640x480)
風止み 閉ざされた空間に
一輪また一輪 清ら香りが滲んでいく
寒梅①IMG_7552 (640x480) 寒梅②IMG_7561(2) (480x640)
寒中に 梅花開く

   by  アイ
 
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龍(辰)三題

相生山の落ち葉ふかふか散策路脇にナガバジャノヒゲ(長葉蛇の髭)、青い果実が光ります。
ナガバジャノヒゲIMG_7542 (640x427) 龍の玉IMG_7543 (640x480)
園芸屋さんはこれを≪竜の髭≫と命名して扱います。蛇より龍の方がカッコイイという判断でしょうか。青い実を龍が抱く珠と見ているのかもしれません。

藤原_竜IMG_7519 (640x360)
昨日は相生山から四方の山脈・山塊が展望できました。名古屋市の南西を望んで、鈴鹿山脈の北部。右(北)は藤原、連なって竜。
竜ヶ岳1099IMG_7520 (640x427)
竜ヶ岳(標高1,099m)大きく横たわる尾根筋、通には人気の山です。歩くと相当の体力要します。下りの滝渡りは苦手でした。

龍(=竜)は水を司る水神様のお使いとされてきました。川の姿から連想されたのかもしれません。「千と千尋の神隠し」にも登場していましたね。
菅田神社の手水舎では、お浄めの水が竜の口から流れています。
菅田神社龍IMG_7490 (640x640) 手水舎の龍IMG_7494 (640x427)
今年の干支は甲辰(きのえたつ)、頂いた賀状にも「辰」→ 竜が何枚か。
なので、相生山でも「龍・竜」探し。

    R.60

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プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
人と自然の関わりについて ときに思いを述べます ご意見コメントいただければ嬉しいです
 
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