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雨上がり大晦日

2023年の大みそかは日付が変わる頃から雨。
朝のうちは降っていたけれど、お昼前には上がって、シンボルコナラの向こうに青空が見えてきました。
シンボルコナラIMG_7191 (427x640) 梅雨滴IMG_7189 (640x427)
赤い冬芽の梅、クスノキ(樟)が洗われて新たな装い。
新年、1月1日の根拠は何なんだろう?
冬至とか立春とかは太陽と地球の関係で意味があるけれど。
ただ繰り返しの24時間の流れに、楔を打って年を変える。昨日と今日と明日と、、、特に変わってないのに。
クスノキIMG_7199 (640x501)
菅田神社では集落の人びとが掃除中。落ち葉を集めた煙が起ちあがっていました。
顔なじみのオジサンが声かけてくれました。
「幟は?」「朝、雨だったでな。昼からやね」「3日も雨らしいで、いつまで揚げとくか」「14日がどんど焼きだで、それまで・・・」「14日みんなで来るから揚げといてよ」
掃除中①IMG_7187 (640x427) 掃除中IMG_7183 (640x427) 
繰り返しの日常で、どこかでリセット。上手くいかなかったことも一旦あずけて、気分一新。
「お正月」って、そういうものなのかな。

   by  アイ

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山の迎春準備

山奥のお正月準備は裏山からの頂き物。
裏山①IMG_7180 (640x427) 裏山②IMG_7181 (640x427)
マツ(五葉松)、ソヨゴ(冬青)、ウラジロ(裏白)、庭のナンテン(南天)、サル害を逃れた干し柿、今年初めて成ったユズ(柚子)、ドライになったシロモジ(白文字)、・・・あの後 こちら 出会った剪定作業中の菅田のオバサンから貰った「相生山の」梅枝も交じって。
玄関IMG_7178(2) (640x480) 床の間IMG_7177 (427x640)
玄関も床の間も、一夜飾りを避けて、自家流に完結。
軒下では、モンゴリナラ こちら コナラ こちら アベマキを玉切りして保管。来春の植菌の榾木です。
榾木IMG_7179 (640x413)
畑の大根と白菜には、落ち葉の布団をたっぷりかけて。
・・・・いろいろ残ったこともありますが、今年の区切りをつけました。

   by  R.60

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ユズリハ2種

相生山緑地の比較的林縁近くに、優しい感じのユズリハ(杠、楪、譲り葉)が見られます。
ヒメユズリハ①IMG_7147 (427x640) ヒメユズリハ②IMG_7147(2) (640x480)
葉はスンナリと細身で、葉柄が赤く美しく、葉裏は緑白で網状脈が見えます。
その様子からでしょうか、ヒメユズリハ(姫杠)の名がつけられました。

海岸性の植物です。ですから相生山が海岸線に近い土地だったことが分かります。鎌倉時代の街道は熱田から三河に抜けるルートが3本。一番南「下つ道」は海路、「上つ道」は後の塩の道と重なり、「中つ道」は笠寺から海岸づたいに野並は船着き場、現在の東海橋通りの北を東進していたようです。相生山の近くの尾根に「ほら貝」という地名があるのは、その名残りでしょうね。
ヒメユズリハ③IMG_7153 (640x480) ヒメユズリハ④IMG_7154 (427x640)
話を戻します。
森の奥には少し様子が違うユズリハが育っています。
ユズリハIMG_7157 (640x427)
ヒメユズリハより荒々しい感じで、葉身の幅が広く大きい。また、側脈がハッキリしていて、逆に網状脈は見られません。
最も判り易い比較ポイント、葉裏の色は白っぽい。
ユズリハ①IMG_7162 (640x427) ユズリハ②IMG_7160 (427x640)
こちらが本家ユズリハです。
もっとも、相生山には両種のミックスとも思える中間形のユズリハも見かけます。人の硬い頭でやたら分類、固定化しない方が妥当と思われる一例ですね。自然は柔軟で変化します。
ユズリハ③IMG_7161 (640x480) ユズリハ④IMG_7159 (427x640)
ユズリハは若い世代の葉が育って来るまで古い葉が残り、世代交代が順調な「吉兆」な象徴としてもてはやされました。いくつかの『縁起木』の仲間です。
でも、「譲る」って「世代交代」って、どの常緑樹もそうなんですけどね。ただ目立つかどうかの違いだけ。 参考:こちら「縁起木」

   by  Oak.

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冬至日過ぎて

北尾根の主のコナラ(小楢)はすっかり落葉。
北尾根コナラIMG_7149 (427x640)
雑木林の中央、常緑林区域。
萌芽のアラカシ(粗樫)の樹幹に挟まれて、西日の時刻。
アラカシ夕陽IMG_7156 (640x427)
コナラの谷底に向かって陽が落ちていきます。
冬至日過ぎ①IMG_7166 (427x640)
未だ1週間しか経っていないのに、ずいぶん日没が遅くなったように感じるのは、相生山は今日も好天のせい?

   by アイ

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何が起こっていて、何が求められているか

相生山緑地の近くに自民党安倍派議員の事務所があり、この数日、報道陣が様子をうかがっていましたが、きょうは一気に10倍以上に増えました。
事務所前②IMG_7171(2) (640x311)
今回暴露されつつある彼らはみんな、『税金元手で商売』やってる人たちと捉えるほうが分かりやすいと思います。官僚や公務員がその下で蜘蛛の巣のように群がっていて、その構造がずっと定着されていて。それは、元党首や元幹事長やオリンピックの元締めやってた元ソーリなんかの「尽力(笑)」が大きいと思います。だから、90近くになっても政治家辞めない。このこと、頭の良い政治家達はみんな知ってるはず。

これまで抑えが効いていたタガが外れて、安倍派、二階派の凋落(?)の裏にどんな勢力がいるんだろう?尻尾切りして生き延びようとする勢力がいるのか。それとも、とどまるところを知らない崩壊の始まりなのか。ロッキードの時みたいに、アメリカの支配層がバックにいるのか。
事務所前①IMG_7172 (640x427)
日本はヤバイと思います。三権分立してないから、やりたい放題やれちゃう。ジャーナリストもイマイチ。一部の良心的な人達だけじゃ手に負えないです。

みんな、お金にコントロールされてる。ちょっとした市民活動も、議員や行政側に利用されて、天下り作ってお金儲けが目的になりかねない。彼らの学習能力は、悪臭が立つほどのもんです。何か一つでも二つでもお金と無縁の社会活動した人なら、おかしい点に気付くはずだと思うんです。
日暮れIMG_7163 (640x427)
宗教団体から、損得目当ての個人から、「先生!お願いします!」って「お頼み申す!」すれば、都合良くしてくれる。大小問わずあらゆる既得権益者が、星の数ほどついてるじゃないですかね?
「圧力団体」・・・▲▼会、××委員会、○△組合、全部じゃないですかね?
これ書いてて改めて思いましたが、私利私欲が強いと客観的にモノが見られないですね。

でも、こういうことに無関心なこの国に住む人達や、政治家と繫がっている大企業とそこで働くお金のことしか興味ない多数の社員にも大きな責任があると思います。会社で働く人達、お金以外に興味がないのか、話してても、噛み合わないし、それどころか、理解できない人が多~いです。
御嶽IMG_7168 (640x427)
ある社会学者が言ってました。「人間以外の観点から社会を見ると歪みがわかる」って。たとえば、自然とか環境ですよね。

どんなにマスコミが書きたてても、悪事の実態が暴露されても、本質を理解した人びとが起ちあがらなければ根本的解決には至らない。それが解ってるから、「面白おかしく」「真実を明らかにする」ふうなブームがしばらくは続くでしょうね。
来年こそは、真の国民のリーダーが姿を見せ始める年にしたいものです。

   by  ジンジャー

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もう年末・・・

「年末年始は全国的に暖かい日が続きます」と週間予報。
ウメ③IMG_7077 (480x640) ウメ①IMG_7070 (640x480)
いつの間にか年の暮れ。
相生山生産緑地の梅畑、残り少ない褐葉のコナラ(小楢)樹林を背景にウメの蕾。
ウメ⑥IMG_7101 (640x427)
この時期に剪定された枝を貰って帰って、自宅で咲かせることもあったのですが、今年は早く終わったようです。
畑のなかでも、残された枝で早い子は、1月のうちに最初の一輪が開花します。
ウメ⑤IMG_7086 (480x640) ウメ⑧IMG_7129 (640x480)
どの子が早いかな?
もしかしたら、お正月中に咲くかしら?
年末の慌ただしさから少し逃れて、ひと時を梅の香を想ってきました。

   by  アイ

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出発間近

ガガイモ(鏡芋)の種子に旅立ちの時が訪れています。
ガガイモ蔓IMG_7054 (640x427) ガガイモIMG_7051 (480x640)
果皮が割れ、絹毛が覗いていました。
9月花の頃 こちら、その後この辺りの草が刈り払われて生育が危ぶまれましたが、何とか数個は生き残って果実を育て、種子を産めたようです。
ガガイモ絹毛④IMG_7061 (640x512) ガガイモ絹毛IMG_7060 (640x427)
朝日にきらめく、散布装置。
飛び出しを待つ、種子の集団。
あと少しの乾燥と、お誂えの風を待つか。
ガガイモ絹毛②IMG_7052 (640x480)
記紀の時代から伝わる こちらガガイモ ゆえに、相生山にも生き、相生山からも飛んで繁殖して欲しいです。
ガガイモ種子IMG_7057 (480x640) ガガイモ絹毛③IMG_7058 (640x480)
ゆく年と合わせての、旅立ちを送ります。

    by  アイ

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ネジキ紅葉せず

ずーっと待ってました。今年は紅葉が例年になくキレイだから。こちら 
ネジキ(捻木)の紅葉を。7年前に出会えた紅葉 こちら 以上を。
ネジキIMG_7003 (640x480) ネジキ③IMG_7050 (640x427)
同じツツジ科のモチツツジ(黐躑躅)は初めての彩り こちら を見せてくれたけれど
ネジキは紅くなりきらなかった。
この上に広がるコナラ(小楢)の枝葉に日照を奪われているからかな。
ネジキ①IMG_7048 (427x640) ネジキ②IMG_7049 (640x427)
願ったような色ではないけれど、
師走の寒波に輝く黄葉は、ハッと見とれる美しさを誇っていました。

   by  アイ

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リョウブ発進

冬空に向かって
リョウブIMG_6964 (640x427)
リョウブ(令法)の冬芽
リョウブ冬芽①IMG_6958 (640x480) リョウブ冬芽②IMG_6960 (480x640)
芽鱗の下に もうこんなに新しい葉が息づいている
リョウブ陣笠IMG_6966(2) (640x640)
冬至日 復活の日
リョウブ空へIMG_6963 (427x640) リョウブ②IMG_6965 (640x480)
リョウブ発進 春に向かって 季節を超えて

   by  Oak.

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いきものたちの森

ドラミングの音が近くから聞こえて・・・その方向を振り向いたら・・・いました。すぐ近く!枯れた幹、菌類の向こう側でコゲラ(小啄木鳥)頻りに頭を振る。もう1枚と欲張ってzoom調整していたら、高速移動。さすがに敏感。
コゲラ①IMG_6995 (640x480) コゲラ②IMG_6995(2) (431x574)
ヤママユ(山繭)=天蚕の繭。最近よく出会いますが、完全な形のは珍しい。きっと野鳥の餌食にならず羽化できたのでしょう。今年は幼虫を観ることができました。こちら 来年は成虫の蛾に会いたいです。夜行性なのかなあ。
ヤママユ②IMG_6955 (640x427) ヤママユ①IMG_6957 (480x640)
冬至前日、昼前でも影が長いです。
散策路IMG_7004 (640x427) 会話中IMG_6950 (640x427)
葉っぱが1/4以下になってしまったシンボルコナラ。話し込むオジサンたち。
ヒトもまた森の生きもの。森の生態系を侵すことをしなければね。

   by Oak.

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赤い実 黒い実

冬の樹林の散歩道。
樹木のいのちを認めます。
アオハダIMG_6984 (640x427)
葉をすっかり落として短枝が目立つアオハダ(青肌)の赤い実は、寒さのためか霜焼け色。
赤い実IMG_6979 (640x427) 赤い実②IMG_6980 (640x427)
その手前にソヨゴ(冬青)、隣にカナメモチ(要黐)、常緑の果実は元気いっぱい冬を謳歌。種子散布の鳥を待ち受け。
ウスノキ①IMG_6975 (640x480) ウスノキ②IMG_6978 (640x480)
ウスノキ(臼の木)に一個残った果実はドライフルーツ状態。未だ発芽能力あるのかなぁ?
サカキ①IMG_6972 (640x427) サカキ②IMG_6973 (640x480)
たまたま裏返った枝、葉腋に光る玉。サカキ(榊)の黒い果実。
ヤマコウバシ①IMG_6994 (640x427) ヤマコウバシ②IMG_6996 (640x480)
冬空にカラカラとヤマコウバシ(山香ばし)は大事そうに、紫がかった黒茶の宝石を抱えていました。

雪が来ても残る果実は野鳥たちの貴重な食糧で、彼らの体内を経て未来の森が産まれます。

   by  アイ+Oak.

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冬景色

コナラ樹林IMG_6953 (640x427)
葉を落とし切った枝が増えた相生山の雑木樹林。
日本海側や北日本からは強い寒波と雪情報ですが、相生山の空は冬晴れ。
高く残って燻んだ葉がサラサラ、何重にも積もった落葉がザクザク。
樹林冬姿IMG_6947 (427x640) 樹林出口IMG_7011 (640x427)
シンボルコナラの裏側から冬の太陽を捉えてみました。
もうすぐ冬至、復活の時。
シンボルコナラ冬姿IMG_6952 (640x427)
山の生きものたちの気配を探しに行きましょう。

   by  アイ

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モチツツジ

尾根道の坂で飛び込んで来た、鮮やかな朱色。
今年は意外な紅葉に出会えます。
モチツツジ①IMG_7007 (640x427) モチツツジ②IMG_7009 (480x640)
ツツジ科の赤。モチツツジ(黐躑躅)の燃える紅葉。3株ほどの塊。
「半落葉」春に出て夏に育った葉が落葉し、夏に出た葉は緑のままで越冬する。
赤と緑が美しい、この子のこんな姿に会うのは初めて。
モチツツジ③IMG_7010 (640x480)
風が雲を飛ばして青空からの光を浴びて。
陰りの縞から現れる、腺毛に覆われたヴェールが震えて揺れて。
モチツツジ④IMG_7008 (640x427)
コナラ(小楢)もタカノツメ(鷹の爪)も終わった樹林に一つ、嬉しい発見でした。

   by  アイ

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真冬の匂い

森が真冬になったのは、匂いで分る。
タカノツメ③IMG_6871 (640x427) タカノツメ匂う②IMG_6989 (480x640)
落ち葉が架かった低木の枝、長い陰に曇った林床。
日なた道、樹林の奥から流れる風の中。
タカノツメ匂う④IMG_7006 (640x480) タカノツメIMG_6865 (640x427)
甘い匂い、タカノツメ(鷹の爪)が光合成で葉っぱに溜めてあった糖の匂い。
年末近くなったことが分かる、相生山の匂い。

  by  アイ
 「相生山の四季を歩く会*12月」参加されたみなさんのコメントをまとめました。
 ホームページ こちらご覧ください。紅葉の画像がキレイです。


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寒風来る

相生山では未だそれ程寒くはないけれど、強い風が吹きました。
ずい分少なくなった紅葉の樹々。
風強くIMG_7001 (640x427)
風が強いから雲が飛んでるかもしれないと思い、伊吹山を望みに行きました。
展望IMG_6970 (640x427) 伊吹方面IMG_6969 (640x427)
残念ながら雲の中。名駅のビル群も向こうに稜線の下方だけ。
養老山脈の主峰、笙が岳は非対称の山頂がクッキリ。
その南方、多度山地と鈴鹿の山並みが続く。ここから見えるのは最北の藤原岳、奥に御池か鈴北か。
笙が岳IMG_6967 (640x427) 藤原方面IMG_6968 (640x427)
菅田神社への道を下ると、一段と強い風にクスノキ(樟)の大木の大枝が揺れました。
風強く②IMG_6985 (640x427)
間違いなく冬が来て、あと2週間で大晦日。

   by  アイ

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見逃さないで 

抜群の紅葉に見とれて、見逃してしまった冬芽たち。「相生山の四季を歩く会」ホームページ こちら
今年のうちに、もう一度。
ヤマコウバシ①IMG_6883 (640x427) ヤマコウバシ②IMG_6888 (480x640)
来年の芽出しまで「越冬の落葉樹」 ヤマコウバシ(山香ばし)枯葉に並ぶ。
コバガマ①IMG_6902 (480x640) コバガマ②IMG_6903 (640x480)
この状態では自信がないけれど多分 コバノガマズミ(小葉の莢蒾) 対生の頂芽と花芽か?
紅葉が美しくなったイソノキ(磯の木)
イソノキIMG_6898 (640x480) アラカシIMG_6931 (480x640)
常緑樹代表、アラカシ(粗樫)の頂生側芽。
同じブナ科、色違いにも見えるコナラ(小楢)は紅葉が遅いシンボルコナラで撮りました。
コナラ①IMG_6917 (640x480) コナラ②IMG_6922 (480x640)
落葉樹はヤマコウバシ以外は全てあと数週間で「枯れ枝に冬芽」状態。
淋しいと見るか、たくましいと見るか、過ぎた季節を懐かしむか、春を想うか・・・・それぞれの人次第、その時の心情次第。
自然は時に、人の心を映します。

  by  Oak.

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有終のタカノツメ

紅茶色になったコナラ(小楢)樹林の裾を彩る、タカノツメ(鷹の爪)の相生山。尾根から斜面、谷間への道。
紅と黄IMG_6857 (620x427) タカノツメ①IMG_6858 (620x427)
2023年のタカノツメ黄葉は立冬ころ こちらから始まり、11月中旬には こちら 全山に広がり、1ヵ月を経て有終の美を飾ろうとしています。
タカノツメ②IMG_6859 (640x427) 有終のタカノツメIMG_6867 (640x427)
透き通る黄、艶やかな黄を過ぎて、黄金色に染まり、やがて黄茶色になって散っていきます。
タカノツメ落ち葉林床IMG_6866 (640x427) タカノツメ斜面林床IMG_6869 (640x427)
茶褐色アースカラーだった落ち葉の林床に、黄系統がモザイクに交ざるようになりました。3出複葉で比較的大きなタカノツメの落葉は、コナラの葉の数枚分もあって目立つのです。
ギャップIMG_6874 (640x427)
コナラの谷から稲田口のギャップまで降りた時、他の植生の織りなす紅葉と常緑の真ん中に輝くタカノツメの存在感。
谷に架かった木橋の支柱と桟に落ち葉アート。
タカノツメ③IMG_6870 (640x427) artタカノツメIMG_6872 (640x427)
特別大きなタカノツメの葉の横に、アズキナシ(小豆梨)の小粒な果実が添えられて。
ことしの彩りのフィナーレを惜しむ相生山の神さまの、遊び心であったような。

   by Oak.

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今日のウスノキ

ウスノキ(臼の木)のやさしい黄葉を見つけました。
ウスノキ③IMG_6880 (640x427) ウスノキ①IMG_6879 (640x480)
ツツジ科の彼女たちは、相生山のガラガラ尾根のあちこちに育っています。
場所によって日照や周りの植生など条件が変わるのでしょう、紅葉にしてもサマザマな色彩の子に出会います。科特有の赤になる前の葉と一年枝と芽鱗の冬芽。
ウスノキ②MG_6877 (640x640) ウスノキ④IMG_6882 (640x480)
小春日和に、もう膨らみそうな錯覚を覚えました。

   by  アイ

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紅いコナラ

コナラ(小楢)の幼木は赤く紅葉します。
紅いコナラ①IMG_6851 (640x427)
成木は黄葉から橙色を経て褐色に変わっていくのが例年です。
今年は違います。コナラの谷のグラデーション。紅く染まるコナラの樹冠。
紅いコナラ④IMG_6923 (640x427) 紅いコナラ②IMG_6853 (640x427)
日曜日の「相生山の四季を歩く会」こちら から雨の夜が過ぎて一日経って、コナラの紅葉。
紅いコナラ③IMG_6861 (640x427) 落ち葉ingIMG_6908 (640x427)
風も無いのに、しきりと赤い葉が下りてきます。一枚一枚・・・・透明の糸で連なるように。
紅いコナラ落葉IMG_6915(2) (480x640) 落ち葉ing②IMG_6910 (640x427)
コナラの葉が静かに積もります。
地表で色が褪めて、褐色の表面と灰褐色の裏面とが織りなす魔法の絨毯。
コナラ落ち葉IMG_6912 (640x427)
人びとの歓声が去って、紅いコナラの森は冬。

   by  アイ
「相生山の四季を歩く会」ホームページ記事、活動報告 こちら更新しました。

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水玉リレー

夜のうちに雨。朝しっとりの落ち葉道。
コナラ(小楢)の足もとヒサカキ(姫榊)は、濡れた枝に頭上からの葉を受け止めて、果実は雨粒を集めた珠を伴っておりました。
ヒサカキ①IMG_6897 (640x427) ヒサカキ②IMG_6893 (640x640)
水珠の中に何が見える?
落葉樹林の枯れた草本層に交じって、コバノガマズミ(小葉の莢蒾)のドライフルーツ、短枝の冬芽を流れた雨滴。
コバガマIMG_6904 (640x480)
みずたまの中に何が見える?
遠い黄色はタカノツメ(鷹の爪)、近くにはソヨゴ(冬青)の全縁、風がないから鳴らないけれど波打って。ゆらり下がった紅い珠と透明の珠。
ソヨゴ①IMG_6890 (640x427) ソヨゴ②IMG_6891 (640x640)
珠の向こうに何が見える?
一番最初に紅葉して凛と尖った芽鱗はヤマザクラ(山桜)の、立派な冬芽に大きな水玉。
ヤマザクラIMG_6925 (640x480)
大きな水玉の中には高いコナラの紅葉が、逆さに宿っておりました。

    by  アイ

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プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
人と自然の関わりについて ときに思いを述べます ご意見コメントいただければ嬉しいです
 
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