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〆切まで あと2日

「名古屋市みどりの基本計画2030」
市民意見の募集締め切りは今月中 市のホームページ こちら

専門家といわれる方の提言を受けて 
行政から「案」が出されたものです 関連記事:こちら
コナラの谷IMG_0026 (640x427) 市街地展望IMG_0054 (640x427)
名古屋市全体のことです 相生山緑地の将来とも関わってくると思われます
「こんなこと言っても反映されないだろうな」からは 何も生まれない
私たちが気づいていて 未来に有効なこともあるハズです
たとえば 答申のときには考慮されなかった「コロナ禍」 
人の側からだけでなく 自然の側から見たらどうなのでしょう? こちら参照
ガマズミIMG_0030 (640x427) 北尾根広場IMG_0045 (640x427)
あと48時間しかありませんが いつも考えていることを まとめるだけなら
時間は足りるかもしれません 挑戦してみてください
郵送の場合は当日消印有効
名古屋市民でなくても応募できます

   by  アイ

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相生山 三つの現場

 10月18日 、相生山緑地の将来のあり方を話し合う、市民と行政と学識者による検討会が立ち上がりました。ブログ記事:こちら ホームページ記事:こちら
 相生山緑地の基本計画について、これからやっと検討が始まろうというのにもかかわらず、一方では別の「公園づくり」が進んでいます。
 現場① ツツジの園・桜の園 こちら
   伐採地IMG_0083 (640x427)
 さらに、相生山に親しんできた人びとには、最近ショッキングなことが起こりました。馴染みの場所の景観が一変。
 現場② 展望台跡 こちら
展望台跡周辺①IMG_0064 (640x427) 展望台跡周辺②IMG_0065 (640x427)
 これらの活動について名古屋市の現場管理部署に問い合わせると「最近の施策よりも、ずっと以前から行われてきたこと。名古屋市の森づくり活動の一環」との答が返ってきました。道路建設の予算執行80%着手済みの時点でも「自然を大事に。市政の転換」との市長判断を引き出し、「市民との意見交換を踏まえて、緑地基本計画作成にむけた合意形成を図る」検討会開催に至った≪相生山緑地ならでは≫の特性を見ようとしていないことが分かります。
 ①②の活動をされてきた団体が、経験に基づく見解を検討会で提起して欲しいと思っていました。不参加で残念です。学び合えるよう、次回を期待します。

 「樹木が繁って見通しが悪いとの声があったから整備した」とも言われました。樹林地と園庭とは違います。その説明は為されたのでしょうか。
 そして、一度人の手を入れたなら、その状態を維持するためには継続が必要になります。
双子池口上①IMG_0105 (640x427) 双子池口上②IMG_0107 (640x427)
 「暗い森を明かるくするために」数年前に伐採された双子池口上部の斜面は、常緑低木にふさがれた「荒れた森」になってしまっています。自然は人の意のままにはならぬことの証左です。伐り続けられなかった結果の実例だと受け止めています。
木こりイベントRIMG2775 (640x480) 森づくり旗RIMG2778 (1) (480x640)
 24日には「木こり体験」イベントが開催されました。
 現場③「道路用地」伐採地 こちら 下は2日後のようす。
木こりイベント後IMG_0051 (640x427) 環境調査地点IMG_0053 (427x640)    ヒメボタルが最も多く見られる区域の一つであり、建設済みの橋脚からつながる「道路建設予定地」を伐開していることが気になります。毎年の「ホタル飛翔調査」のポイントの一つで、今年度は「環境調査」ポイントにもなっている場所が改変されているようですが、責任部署は把握しているのでしょうか。まさか、樹木・竹薮を切り開いて人為的改変に耳目を慣らしたうえで、道路建設への抵抗を柔げようとしてはいないでしょうね。

 思い込みではなく科学的事実を、刹那ではなく長い時間を、一部の意見ではなく全ての市民を納得させることのできる≪名古屋市の緑政施策≫を望みます。

    by  Oak

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秋の陽は釣瓶落とし

快晴の一日でした 気温も22℃を超えました
午前中は 雪を頂いた御嶽山も望めました
16時47分IMG_0047 (640x427) 西日浴びるIMG_0048 (640x427)
相生山緑地 シンボルコナラに秋の西日
ひととき紅葉盛りに見えました 17:47 
17時07分IMG_0055 (640x427)
西端の展望地 鈴鹿北部の山並みに 夕陽が降りる 17:07
月が昇ってきた尾根道 17時13分IMG_0056 (427x640)
上弦過ぎて 十三夜に3日前の月 17:13
17時49分①IMG_0057 (640x427) 17時49分②IMG_0058 (640x427)
再びシンボルコナラに戻ったのは 17:49 すっかり暮れて
風が揺れました 小楢の梢に
上弦の月IMG_0060 (640x480)
秋を楽しめる日が しばらく続きそうです

    by  Oak.

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サワフタギの青

相生山のサワフタギ(沢蓋木) ほぼ全ての果実が色づきました
サワフタギIMG_0053 (640x457)
サワフタギの谷 花のころは こちら
でも あれだけ咲いたのに 果実になったのは少しだけ
葉を食べるシロシタホタルガ(白下蛍蛾)幼虫の 害は少ないと見えたのですが
サワフタギ①IMG_0048 (640x427)
初夏には毎年 今年こそは・・・・と期待するのに
今どきになると いつも この青色を探すのは大変です
サワフタギ④IMG_0051 (640x427)
それに加えて もうすでに 誰かに齧られた後 
果実を食べるのは誰だろう?
「青い実を食べる青い鳥」がいるのかしら??
サワフタギ③IMG_0052 (640x427)
群青色と瑠璃色に光るペアは 
いつか見た天体写真 どこかの衛星を思い出すようなジャガイモ型でした

   by  アイ

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アキノキリンソウ+

草本の少ない相生山
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)が ひっそりと咲きました
アキノキリンソウ①IMG_0088 (640x427)
数少なくなったことが思わせるのか 寂しげな この時期の花
アキノキリンソウzoomIMG_0091 (640x427)
アキノキリンソウについての 過去記事こちら 
伐採地IMG_0067 (640x427)
先月の伐採 こちら 影響は無かったでしょうか ことしはことさら危うげ
アキノキリンソウ②IMG_0089 (640x427)
ここは樹林内ほぼ中央部 そこから百数十mの畑地には
かつて とんでもない悪者とされた セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草)
セイタカアワダチソウIMG_0094 (640x427)
外来種を阻む自然のしくみ それでも
遷移か人為か 衰退(?)していく種が見られます
秋という季節の故にか いろいろ考えさせられる 麒麟草の今

   by  アイ

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相生山の秋鳥事情

常緑ヒサカキ(姫榊)の低木林を通りかかった時 
ピーッツッピチッ にぎやかな声 数羽の小鳥が飛び込んで来て
間近な枝に一瞬留ったのは シジュウカラ(四十雀)
ヒサカキ林IMG_0087 (640x427)
構えた時には フレームの外 奥へ奥へと
先日の「相生山の四季を歩く会」相生山の四季を歩く会10月IMG_0013 (427x640)
常連で野鳥の会メンバーの美さんによる記録
「メジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ、コゲラ、初モズ、秋になりました!!」
思い出して

樹林の向こう側を未練がましく眺めていたら 背後で
混交低木IMG_0085 (640x427) シロハラの声IMG_0086 (640x427)
ココッコカッカ コゲラ(小啄木鳥)のドラミング
コナラ樹林IMG_0093 (640x427)
遠くから一声 ピッポョッピョポョ シロハラ(白腹)もう来たの?
それとも さっきからケタタマシイ ヒヨドリ(鵯)の物まね芸?
いつもの聞きなれた啼き交わしを おさえるように
カケスの声IMG_0054 (640x427) コゲラの声IMG_0092 (427x640)
ジェー ギェー 久しぶりのカケス(鵥) 大声が響きました
ことしのコナラ(小楢)は実りが少ない!!と 嘆くかのよう
シンボルコナラ地面IMG_0102 (640x427) シンボルコナラどんぐりIMG_0103 (640x427)
シンボルコナラ前の地面 たったこれだけ
昨年の今ごろは「ドングリのじゅうたん」
枝には殻斗のみ残って 最盛期は過ぎたのに 

どの野鳥たちも大好きな ムクノキ(椋)は豊年のようです 
ムクの実IMG_0097 (640x427)
「野鳥事情」と掲げながら 一枚の画像もモノに出来ませんでした
それでも
夏から秋にかけて ずいぶん少なかった鳥姿 すこし挽回が嬉しかったです

    by  アイ

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カマツカの谷

雨来る直前 コナラ(小楢)の谷に橙色紅葉
カマツカの谷②IMG_0059 (640x427)
カマツカ(鎌柄)の秋が始まっていました
谷の上方は常緑樹に交ざり 下方は低木落葉樹の主人公
カマツカの谷①IMG_0058 (640x427) カマツカの谷③IMG_0057 (640x427)
「相生山の樹木相にはいくつかの、他と異なる特徴があるように思います」
「カマツカが集まって生育しているのも、その一つではないかと思うのですが」
亡くなった高岡さんの言葉を ここに来ると思い出します
カマツカの谷④IMG_0060 (640x427)
カマツカの紅葉は オレンジから燃えるような朱色になっていくはず
この時点で焼け枯れた葉が多いので 残念ながら今一つで終わりそうな今年の予測です

    by  アイ

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相生山霜降前日

相生山緑地では色づき早い サクラ(山桜,大島桜)の多い山根口
山根口IMG_0114 (640x427)
先日 こちらから1週間も経ってないのですが
曇り空にもかかわらず 紅葉が冴える感じになっていました
アケビIMG_0110 (640x427)
誰ですか? たしか3個あったはずなのに ちゃっかり「お持ち帰り」
ミツバアケビ(三つ葉木通)
もぎ取った切り口 相生山にはサルはいないので・・・・の仕業ですね

樹林の中では マツ(松)やコナラ(小楢)が倒れた後の自然空間
ギャップ黄葉IMG_0082 (640x427)
ここが一番進んでいます 秋
手前にススキ(芒) 向こうにハギ(萩)の残花 紅葉はツツジ(躑躅)たち
奥の高木はコナラやアオハダ(青肌) 兆しの黄葉 
霜降前日IMG_0062 (640x427)
雨が遅れて 霜降を迎えます
水の気が乏しく温かな相生山では 霜や霧を見ることは稀ですが
西高東低の冬型気圧配置に 秋が深まるのは違いありません

  by  アイ

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プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
人と自然の関わりについて ときに思いを述べます ご意見コメントいただければ嬉しいです
 
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