8.30行動 1/100万 in名古屋
全国総がかり行動 雨の名古屋

10:30~12:00
栄交差点西 デパート前歩道 800人(主催者発表)

リレートークとチラシ宣伝
30分毎の シュプレヒコール

11:00 栄噴水南 バスターミナル前

14:00~ 名古屋駅 桜通りロータリー前

国会前行動に 呼応して 300人
安保関連法案に反対するママの会@愛知 ほか

ひとことメッセージ 賛否シール投票 リレートークで
「ど真ん中祭」でも賑う 通行人にアピール

「街頭行動は初めて」 という若い人や年配者の
ひとりひとりの訴えは きっと この国をつくり変える
そんな思い新たな それぞれの 名古屋の集まりでした
これを書いている現在も 愛知県下各地で
いくつもの集会が開かれています
9月5日 白川公園で お会いしましょう
by R.65+アイ

10:30~12:00
栄交差点西 デパート前歩道 800人(主催者発表)


リレートークとチラシ宣伝
30分毎の シュプレヒコール

11:00 栄噴水南 バスターミナル前


14:00~ 名古屋駅 桜通りロータリー前

国会前行動に 呼応して 300人
安保関連法案に反対するママの会@愛知 ほか



ひとことメッセージ 賛否シール投票 リレートークで
「ど真ん中祭」でも賑う 通行人にアピール

「街頭行動は初めて」 という若い人や年配者の
ひとりひとりの訴えは きっと この国をつくり変える
そんな思い新たな それぞれの 名古屋の集まりでした
これを書いている現在も 愛知県下各地で
いくつもの集会が開かれています
9月5日 白川公園で お会いしましょう
by R.65+アイ

夏の終わりに・・・・相生山 森の未来
相生山の森と 人間の関係について 前に少し書きました
今日は その続き
「自然が好き」な 人びとのなかに
「森の手入れをして ひと昔前の森を復活させることが
生物の多様性にとって重要で 自然を守ること」

「地球にやさしい 身近な実践」
そんな考えが いつの間にか 普及してしまったようです
でも 人間が自然を コントロールできるのですか
土壌や地中生物 食物連鎖 気温や水の循環

デリーケートでダイナミックな 自然のしくみを
人間の思惑どおりに 支配出来るはずがありません
私たちに 可能なこと やるべきことは
道路や建物をつくるといった 「開発」を抑えること
戦争しないこと 「原発」止めること
くらしや社会のあり方 見なおすこと
そうして 種の絶滅などの要因になっている
環境破壊を 止めること
8月の「相生山の四季を歩く会*番外編」のとき
みんなで シイノキ 探しました
10本の幼木 見つかりました
この数年間で 新しく発芽・生長 始めたものです
数十年後 この地域には これまで存在しなかったような
シイ・カシ林が 誕生しているかもしれません

相生山の森を 見学しているこどもたち に出会いました
自然に 手を加えるのは もうたくさん
チマチマした「森の手入れ」 実現不可能な「森づくり」から脱して
大きく構えて 将来の森を 見据え見守る
そんな緑地構想こそが こどもたちに渡せるものだと思います
名古屋の中に 相生山だけが そんな可能性を残していて
だから 世界のAIOIYAMA になるんだと
まったく 愉快ではありませんか
ほんとうに 自然と お付き合いするってことは
by Oak.
今日は その続き

「自然が好き」な 人びとのなかに
「森の手入れをして ひと昔前の森を復活させることが
生物の多様性にとって重要で 自然を守ること」

「地球にやさしい 身近な実践」
そんな考えが いつの間にか 普及してしまったようです
でも 人間が自然を コントロールできるのですか
土壌や地中生物 食物連鎖 気温や水の循環

デリーケートでダイナミックな 自然のしくみを
人間の思惑どおりに 支配出来るはずがありません
私たちに 可能なこと やるべきことは
道路や建物をつくるといった 「開発」を抑えること
戦争しないこと 「原発」止めること
くらしや社会のあり方 見なおすこと
そうして 種の絶滅などの要因になっている
環境破壊を 止めること
8月の「相生山の四季を歩く会*番外編」のとき
みんなで シイノキ 探しました
10本の幼木 見つかりました

この数年間で 新しく発芽・生長 始めたものです
数十年後 この地域には これまで存在しなかったような
シイ・カシ林が 誕生しているかもしれません

相生山の森を 見学しているこどもたち に出会いました
自然に 手を加えるのは もうたくさん
チマチマした「森の手入れ」 実現不可能な「森づくり」から脱して
大きく構えて 将来の森を 見据え見守る
そんな緑地構想こそが こどもたちに渡せるものだと思います
名古屋の中に 相生山だけが そんな可能性を残していて
だから 世界のAIOIYAMA になるんだと
まったく 愉快ではありませんか
ほんとうに 自然と お付き合いするってことは
by Oak.

思いを声に 行動を力に


8月30日の 全国100万人総がかり行動 に呼応して
名古屋 8月26日
平日の夕方にもかかわらず
1800人(主催者/中間発表)が集会・デモに参加







次回 統一行動は9月5日
全国の情報は こちら

みなさんの参加を呼びかけます
by アイ+ai

ハイイロチョッキリ
コナラの森の散歩道

散らばって ドングリの付いた小枝が いっぱい落ちてます
コナラの根元に接近


チョッキリと 刃物で切られたような枝
ハイイロチョッキリの仕業です!

ハイイロチョッキリの母親は ドングリの殻斗(帽子)の境に
自分のツノで 穴をあけ 果実の中に卵を産み付ける
そして そのドングリのついた枝を チョッキリ!
なぜ?
チョッキリには 競争相手がいるのです
コナラシギゾウムシ という甲虫仲間
幼虫の食糧は 同じく コナラのドングリ
チョッキリは シギゾウムシより先に 卵を産み
こどもが 自分の食糧を確保出来るよう ドングリもろとも切り落とす
シギゾウムシは 樹上のドングリの中で
チョッキリのこどもは 地表のドングリの中 育ちます

小さな卵 わかりますか?
もうすぐ 真珠色の幼虫になります
ハイイロチョッキリの母親の戦略に守られて
こどもたちのいのちが 育っています
相生山の森の小径に いっぱいいっぱい
by Oak.
興味のある方は ハイイロチョッキリ コナラシギゾウムシ 検索してみてください

今年の実り 8/26現在
名古屋でも・・・❢
相生山コレクション16 小さなドングリ
秋!かなっ?
何となく 秋っぽい夕景
仕事帰り 夕方6時過ぎ

相生山緑地 双子池の堤から
菅田(すげた)集落の向こうに
都心 名古屋駅方面
遠いシルエットは 鈴鹿の山並み

山根口近くの 果樹畑

栗の実 いつの間にか 育ってました
次の相生山の四季を歩く会 9月
テーマは “森に今年の秋を探そう”
3週間に どれだけ季節が進むでしょう

台風接近中 被害ありませんように
来週初めは処暑 やっと秋になりますね
by アイ

8月15日
アメリカにいたとき ベトナム戦争に行った人と 住んでたことあったけど
「戦争が始まったら何でもありだ」 と言ってました
「レイプも 盗みも なんでもそんなものルールなんてなくなるのが戦場」 だって
実際に経験した人から聞くほど程 強烈な話無いです
「最初は愛国心で行ったけど そんなものは糞食らえになる」 と言ってました
戦争放棄 確かに私たちの考えは 理想論かもしれない
でも
世界中のまともな人たちは その理想論を
日本がずっと持っていて欲しいと 思ってるでしょう
戦争しないように 話し合いで決められる努力を それぞれがしましょう
意識を上げましょう 人としてのレベルの高い人間を 世界中に育てましょう
私たちの国の政府の 「戦後70年談話」
この時期
為政者にこそ
「戦争は止めましょう」「そのための努力を続けます」
簡単なその一言と 言行一致
すすめて欲しいと 求めます
by アイ

森を・・・? 自然と人間
相生山緑地にかぎらず この国のあちこちで語られる
「自然を大事に 環境を守る」って人の合い言葉

『森をつくる』 『森の手入れ』 『森を育てる』

相生山の北半分 「オアシスの森」でも
そんなことが語られています
ところで ちょっと待ってください
この文には 主語が抜けています
それが クセモノ
主語は 人間が・・・です
出来たものは 自然の森ではなく 人工の森または公園

相生山のコナラの森

相生山のマツ林
どれもこれも 人間が意図的に 造ったものではありません
人間社会のすぐ近くの 相生山ですから
当然 人間の経済活動の影響は受けています

緑地の中の 梅畑
他にも 南部の徳林寺や個人の家など
人間のつくったものは 混在します
けれど 「自然を守るために」とか「これが本来の自然」などと
自然に対して ごう慢に手を加えた場所は
他の緑地に比べ 極端に少ない
それが 相生山の魅力です

尾根の雑木林
人間が植えたもの 手を加えた場所は
将来も 手を入れ続けなければなりません
それが 自然に対する責任

放置された 相生山のヒノキ人工林と竹やぶ
自然の営みは 人間を大きく包み込み
人間の生活は 守られて続いてきました
「人間が森を守る」「人間が森をつくる」 なんて おこがましい
発想がサカサマ
だから 「当然!」のごとくに
樹木を 好き勝手に 切ったりできるのでしょう
人間が 意図的に手を加えないままで
人間と 隣り合って存在し続けてきた
そんな意味でも貴重な 相生山緑地を このまま残したいと思います
by Oak.
「相生山の四季を歩く会」のみなさんの意見もまとめて書きました
過去の「森をつくる??」 「森の手入れ」 「人はどこまで」など
あわせて お読みください
「自然を大事に 環境を守る」って人の合い言葉

『森をつくる』 『森の手入れ』 『森を育てる』

相生山の北半分 「オアシスの森」でも
そんなことが語られています
ところで ちょっと待ってください
この文には 主語が抜けています
それが クセモノ
主語は 人間が・・・です
出来たものは 自然の森ではなく 人工の森または公園

相生山のコナラの森

相生山のマツ林
どれもこれも 人間が意図的に 造ったものではありません
人間社会のすぐ近くの 相生山ですから
当然 人間の経済活動の影響は受けています

緑地の中の 梅畑
他にも 南部の徳林寺や個人の家など
人間のつくったものは 混在します
けれど 「自然を守るために」とか「これが本来の自然」などと
自然に対して ごう慢に手を加えた場所は
他の緑地に比べ 極端に少ない
それが 相生山の魅力です

尾根の雑木林
人間が植えたもの 手を加えた場所は
将来も 手を入れ続けなければなりません
それが 自然に対する責任

放置された 相生山のヒノキ人工林と竹やぶ
自然の営みは 人間を大きく包み込み
人間の生活は 守られて続いてきました
「人間が森を守る」「人間が森をつくる」 なんて おこがましい
発想がサカサマ
だから 「当然!」のごとくに
樹木を 好き勝手に 切ったりできるのでしょう
人間が 意図的に手を加えないままで
人間と 隣り合って存在し続けてきた
そんな意味でも貴重な 相生山緑地を このまま残したいと思います
by Oak.
「相生山の四季を歩く会」のみなさんの意見もまとめて書きました
過去の「森をつくる??」 「森の手入れ」 「人はどこまで」など
あわせて お読みください

報告「樹木切り事件」対策
相生山緑地の「事件」
過去記事 お読みください
散策している人びとからの声も
森の妖精たちからの 情報を基に
何回かの現場調査 検証を経て
天白土木事務所によって 対策が取られました
展望台跡地の現場に掲示

優しい言い回しにも思えますが
「注意」や「警告」よりも
「何か文句があるなら 勝手に手を出さず 役所に言ってきなさい」
これも アリかな・・・・北風と太陽

掲示を読む 相生山の四季を歩く会のみなさん
いろんな情報が 各方面から集まっているようです
そのうちの一つ
緑地南部 徳林寺敷地内の「葉書塔」
相生山の歴史にとって 由緒ある場所ですが
ご覧のように ここも3年前から 被害に遭いました
住職の 悲鳴にもとれる 抗議の掲示

ハガキに因んで 植えられていた タラヨウ(別名:葉書の木)も
人の背丈ぐらいに育っていたものが 無残に伐られ
最今やっと 萌芽更新されたようです
周辺の私有地の樹木も 次々伐採された事件
徳林寺や周辺住民の監視もあって 今は止まりましたが
「同一犯人が 今度は北部に進出」 の声あります
「朝の10時ごろ歩いてる人が事情知ってるかも・・・」
「小型のチエンソウが使用されてるようだ・・・・」
他に 県警の方でも いくつか情報はつかんでいるようで
単独か 複数か 何の目的で???
そのうち 真相が明らかになる可能性は感じます
ただし
「自然の樹木に 人間が手を入れるのが当然」という
誤った考えが 広がっている現状に 根本がありそうで
きちんとした見識を みんなのものにする必要がありそうです
稿を改めて 近いうちに書きます
by Oak.
過去記事 お読みください
散策している人びとからの声も
森の妖精たちからの 情報を基に
何回かの現場調査 検証を経て
天白土木事務所によって 対策が取られました
展望台跡地の現場に掲示


優しい言い回しにも思えますが
「注意」や「警告」よりも
「何か文句があるなら 勝手に手を出さず 役所に言ってきなさい」
これも アリかな・・・・北風と太陽

掲示を読む 相生山の四季を歩く会のみなさん
いろんな情報が 各方面から集まっているようです
そのうちの一つ

緑地南部 徳林寺敷地内の「葉書塔」
相生山の歴史にとって 由緒ある場所ですが
ご覧のように ここも3年前から 被害に遭いました
住職の 悲鳴にもとれる 抗議の掲示

ハガキに因んで 植えられていた タラヨウ(別名:葉書の木)も
人の背丈ぐらいに育っていたものが 無残に伐られ
最今やっと 萌芽更新されたようです
周辺の私有地の樹木も 次々伐採された事件
徳林寺や周辺住民の監視もあって 今は止まりましたが
「同一犯人が 今度は北部に進出」 の声あります
「朝の10時ごろ歩いてる人が事情知ってるかも・・・」
「小型のチエンソウが使用されてるようだ・・・・」
他に 県警の方でも いくつか情報はつかんでいるようで
単独か 複数か 何の目的で???
そのうち 真相が明らかになる可能性は感じます
ただし
「自然の樹木に 人間が手を入れるのが当然」という
誤った考えが 広がっている現状に 根本がありそうで
きちんとした見識を みんなのものにする必要がありそうです
稿を改めて 近いうちに書きます
by Oak.

いのち たくさんのいのち
番外編*相生山の四季を歩く会

シンボルコナラの木陰で 今日は13人 ゆっくりして
クサギの色彩

いきものたちの営み あちこちで見つけました


ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋) ルリタテハ(瑠璃立羽)


シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)産卵 アブラゼミ(油蝉)抜け殻
コゲラ(小啄木鳥)が あの幹

秋へ ふくらんでいく果実


アオハダ(青肌) シャシャンボ(小小坊)


ヒメユズリハ(姫譲り葉) ネジキ(捻木)

キンミズヒキ(金水引)の咲く 帰り道
風が流れて また少しだけ 季節が移りそう
by R.65

クサギの花
暦の上では 今日は 立秋
少しは 秋の気配が あるはずですが

相生山の森 林縁部 2m以上に
クサギ(臭木)の花 満開です

森の中では 頭上からも 目線にも 手もとでも
濃厚な 甘い匂い 漂ってきます
初夏の ネジキ(捻木)やテイカカズラ(定家蔓)系・・・・
この甘い 夏の匂いに 森は包まれています

花弁から しなやかに優雅な 4本の雄しべ
花ごとでは 雌しべが 先に熟して
自家受粉を防ぎ 生き抜く戦略だそうです

蕾の薄い黄緑 花筒の赤紫
陶質の白い花弁 真珠色の雄しべ
よく見ると 造形も色彩も繊細でキレイ

色が 引きつけるのか
匂いが 呼ぶのか
カラスアゲハ(烏揚羽)やナガサキアゲハ(長崎揚羽)が 舞っています
長崎原爆忌は 明日8月9日
空の青と 思う心が 少し秋なのかもしれません
by Oak.

相生山 夏の朝
早朝 5:20 南アルプス方面から 日が昇る

まばゆい陽光浴びる 山根口 コナラのVに 朝の太陽


北尾根広場への道 緑 煌めいて

森のいのちの営み


ルリシジミ(瑠璃蜆) コナラの根方に カブトムシ コガネムシ
「お早うございます」

お馴染みの散歩仲間と 相生口の竹林で すれ違い
いつもの市街地展望 騒々しい朝の始まりを想う

明日は 立秋
けれど 今日も 猛暑日予報
by アイ

こんな事 これまで無かったゾ
相生山緑地 双子池から登った北尾根
イボタノキ(水蝋樹)が 切られていました
巻き付いていた アケビ(木通)の蔓ごと
7/12の「相生山の四季を歩く会」 みんなでアケビの実を見ていた所
あのときは こんなふうに切られて 枯れてなかったです

「これは どうも ナタで やっとりゃせんか
もう20年も歩いとるだが こんなこと初めてやなあ」

暑い中 野球帽にサングラスのおじさん 首かしげ
「誰がやっとんのか・・・・物騒な奴がおるノウ・・・」
緑地のターミナル 展望台跡


ちょうど3人ずれの ネエサマたちと出会いました
「いくらなんでも この切り方 滅茶苦茶ですよね」
「一体誰が 何の目的で こんな反社会的行為を・・・・」
「この暑いのに出かけて来て わざわざするって いかれてるかも」
「ノコギリの切り口を見ると まったくの素人とは思えないです」

ここには 花のきれいなズミ(酢実)=コナシ(小梨)の幼木が育っていました
樹種によって 差をつけるのも変ですが
「ジャマになってたとは思えないし よく来るけど」
「片っ端から切って 道広げたいの??」
「何が育ってるか どうするのがいいのか 考えてるとは思えない」
少し離れた ガマズミ(莢迷)は へし折られ

アオハダ(青肌)の 株立ちの幹は根元から

「カメラ設置したいですね」「やるなら自分の庭でやれば」
「切っても すぐ再生するから 意味がないのにねえ」
「しつこいやり口 怒り心頭!!」
猛暑日に 少しの涼求めて 緑の森
後味悪く 帰りました
せめて 「同感!」のなかまに出会えたことが 気休め
by Oak.

もっと 熱い夏!
日曜日名古屋にて

東京・渋谷

若者たちの 「戦争したくない」 声は
本能で 正当で しかも この国の憲法の理念
みんなが 拍手したい主張 支えたい行動
こともあろうに
彼らを応援すべき立場の 国会議員が
恥じることなく 非難するなんて・・・・
この国を まともにできる チャンス
もっと 熱くなろう 2015夏
by アイ+Oak.
画像は中日新聞8月3日朝刊より

東京・渋谷

若者たちの 「戦争したくない」 声は
本能で 正当で しかも この国の憲法の理念
みんなが 拍手したい主張 支えたい行動
こともあろうに
彼らを応援すべき立場の 国会議員が
恥じることなく 非難するなんて・・・・
この国を まともにできる チャンス
もっと 熱くなろう 2015夏
by アイ+Oak.
画像は中日新聞8月3日朝刊より

八月の夕陽
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