相生山 未来へのプレゼンテーター
今日も名古屋市議会では
相生山の道路について やりとりがあってたけど
一番大事なことは何なのか 見えてないみたいだよ

地元住民の安全のための入り込み交通についての対策
・・・大事そうなんだけど 良く考えてみて
これまで 道路を造ることだけが 対策だったの?
これまで 住民(通学のこどもたち)の安全は 放置されてたの?
だとしたら 名古屋市民に対する 行政サービス0点だよ
「地元住民の安全」メイモクにして アリバイ作りに逃げてないですか

地域の実際 これまで何が行われてきたか みんなどう感じてるのか
真実の原点に返って 見直してみてよ

市長判断に基づく 今後の進め方のスピード感
昨秋の庁内会議議事録でも 「(もしかしたら)中止判断後」について
語られてました なのに 「中止判断後」の
立ち上がりが遅いのは・・・・
「役所は仕事が遅い」から
「道路中止したくないからオサボリ」
どこの局が担当だとか どの副市長がトップだとか
あれこれの段取りの問題より
前代未聞の 『未来への贈り物』 自分たちが届けるんだ!!
・・・・の気構えに (市長も含めて)欠けてるんじゃないのかなぁ

道路廃止のために 都市計画変更の手続き
相生山緑地の未来構想
知ってそうな専門家探してでも どんどん進めなきゃ ウソだよ

河村市長さんの「世界のAIOIYAMA」とかの 思い付きも
たたき台のひとつだろうから・・・・そればっかりに頼らず
実務者の ハートと実力が 試されてると思うんだけど

by ai
