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森をつくる??

 
   相生山緑地の北部 通称「オアシスの森」で
   こんな景色が目立ちます
   比較的 日の当たる尾根の散策路近く
  ツツジの為に-2
   人の膝辺りで 伐られているのは
   いずれも 常緑樹の低木たち
   ヒサカキ・ソヨゴ・アラカシ・シャシャンボなど
  柴の山
   柴にするように 集めて積まれていますが 
   薪炭材として利用するのではないようです

   昔のような「ツツジのきれいな相生山」を取りもどし
   みんなが楽しめるようにするため   
   ツツジを日陰にする木を伐る・・・  のだそうです
  ツツジの為に-1   
   計画に基づいた 「森づくり」   
   看板に そんな説明が書いてありました 
 
   でも それって 人の都合ですよね
   しかも この計画をたてた人の好み
  

   相生山の森は 人の都合で使われた時期も経ながら
   森自身の持つ 自然の力によって育ってきました
   ――土や水や植物や動物や菌類や微生物や・・・
  
   生物の多様性は ヒトが「(自然に)与える」ものではないと思います 
   「森づくり」 なんて おこがましい
   人工林として 木材生産するなら また話は別ですが 
  切り口 
   ツツジのきれいな庭は 他所にもあるでしょう
   相生山では 森の自然な状態や自然な変化を 人が楽しませて頂く 
   そんな状態が大都会の中に存在する
   そこに 最高の価値があると思うのですが・・・・

   河村市長は「道路建設をやめて自然を大事に」 
     「世界のAIOIYAMAに」と語りました
   相生山との付き合い方 みんなで考えていく時期に来ていると思います        
 
       
             by  アイ

 

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2月8日の相生山

 

  相生山の四季を歩く会 
  ホームページ
 更新しました
   中央尾根IMG_7489 (3) (640x427)
   寒い雨の日でしたが 
   みなさんの感想と画像から
   冬から春を迎える 相生山の
   森のようす ご覧ください  
   未使用LASTIMG_7496 (4) (640x427)
     参加された 白鴉さんも 
     ご自身のブログで紹介くださいました
     ぜひ ご訪問ください

            by  アイ

 

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冷たかったですね 雨!


 春立つといえども 冬すがたの森
 ツツジ道
 朝から寒い雨
 先月の大賑わい から一転 しっとりとした散策会になりました
 それでも熱心な観察
 濡れた冬芽に 春を見つけた人 多かったみたいです
 ミヤマガマズミ(深山莢迷) ミヤマガマズミ 
 相生山のガマズミ類の中では 毎年一番に咲くこの木
 芽鱗の中は お雛さまの 桃色でした

 テーマ ~春待つ森に遊ぼう~ 
 というには いくら歩いても 冷たかったけど
 頑張って集まった者同士 傘越しに思い通わせて

 ツグミ ツグミくん
ちゃんと 出てきてくれました
「最近見ないね 未だ(シベリヤへ)還ってないはずだけど」の声
聞こえたのか知れないね

ジョウビタキもシロハラも 存在アピールしてました
早朝探鳥では シメ や ウソ(6~7羽)たちも
ヒヨドリやメジロやコゲラの コナラ林に姿を見せました

雨の中 北尾根広場
 あまり寒くって 途中でショートカットした人も 
 最後まで歩ききった こどもたちも
 風邪ひかないで下さいね
 
 雨水を避けながら ていねいに書いてくださった感想
 案内人から「涙が出るほどうれしかった」と伝言です
 ありがとうございました ホームページで紹介します

 そして 風邪でお休み のみなさん
 来月は もう スミレが咲きます
 いっしょに 相生山の春を探しましょうね

      by   アイ

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相生山の森に遊ぼう

 

  冬芽の赤い芽鱗  
  ミヤマガマズミ
    真ん中をのぞくと  薄紅の春の色 
  ガマズミ花芽
  相生山で最初に ほころぶ ミヤマガマズミ・コバノガマズミ
  
  緑が見える タカノツメ タカノツメ冬芽
 
  赤い枝や芽が艶やかな ネジキやザイフリボクウスノキ
  もう少しで 旅立つかも・・・ツグミたち冬鳥  
 コナラ林1
   春が来てしまう前に 冬の森ならではの世界
   探して歩こうと思います  明日の朝
   雨がちょっと心配  9:30相生口スタートです

          by   Oak.

 

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自然が好き・・・?

  緑地の散策路で見つけました 変なもの!
  何???
  りんご
  近づいてみると・・・リンゴ 
  赤い一年枝が伸びようとするネジキ(捩木)に刺してあります

   野鳥への餌のつもりでしょうか?
   この辺りに多い メジロなどの野鳥撮影用の仕掛け?
   トリモチはついてなかったので 捕獲の意図はないみたい
   今日は 別々の2か所で 同じものを見つけました 
     りんごzoom
  「自然が好き」という人にも いろいろ
  配慮無く 自分勝手な目的で 自然に手を加えたり
  良かれと思っての行為で 結果 自然を壊していたり

  小さなリンゴのかけらでも 野鳥にとっては
  その生態に大きな影響を与えてしまうかもしれません
  人が持ち込むものが 野生にどのような影響を与えるか
  よく考え 学んだうえでの 行為でしょうか?

  自然を壊してしまう力を持っているヒトには
  自然を自然のまま 眺めて楽しむ
  おおらかな配慮が 大事だと思います

    明日は 相生山の四季を歩く会
    そんなことも 少し考えながら 散策してみたいと思います

         by   アイ

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立春大吉

  おだやかな陽ざしの午後を
  森のなかで すごしました
  コバノガマズミ
    コバノガマズミの枝が伸びやかで   
     冬芽は ほの紅く 光を宿していました

コナラ林2
  低い常緑の上に 貫禄あるコナラの幹  枝先に鱗芽 空に向かう力
   シジュウカラの聞き覚えのある啼き声  やがて数羽 枝から枝へ
   追うように メジロの群れ   高く 賑やかなヒヨドリの影 

 橋脚とヒイラギ
  道路建設のために出来たギャップに ふたたび繁り始めた低木たち
   橋脚の前に 「厄除け」ヒイラギ ・・・ 六日のアヤメですけれど

午後の陽2
    いつもの所に いつものジョウビタキとアオジ 
    奥から ひょうきんシロハラの声

  今日は青空  明日は雪予報
  それでも しだいしだいに 春の気配が充ちてきます 


           by  アイ 

   

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サカキ(榊)


 鎌状に曲がった 赤い葉芽が特徴
  サカキ芽
 西日本 照葉樹林の山野に ふつうに生育する常緑高木
 サカキ科サカキ属 (少し前まではツバキ科と分類されてきました)
 相生山でも 低木(1~5m)亜高木(~10m)くらいの木が あちこちに
  サカキ枝IMG_7424 (2) (640x480)
 神(霊魂)のすむ聖地と 人々の生活の場の境木(さかいぎ)
 万葉集の賢木(さかき)は 神事=祀りごとに用いられた樹木全般
 サカキ・ヒサカキ・シキミ・オガタマなどを指しているそうです 
  サカキ全
    ――ここからは独リよがりな推論――
   私たちの先祖は 古代より 
   明かるいもの・赤いものを 善いものとしてきたようです
   サカキ 森林の中に入ると 他の樹木に比べて 赤い幹
   そんなことからも 特にサカキは 人間界のけがれから
   聖域を守る樹木 とされてきたのでは・・・?
  サカキ実
  三河や美濃の山林では 人間の所有地の境界線を
  常緑の「さかいぎ(境木)」を目じるしに 区分しています
  ヒサカキ・アセビ・ソヨゴ・・・でもサカキは境木にしていないようです
  あんなに 普通に多く 生えているにもかかわらず
  いつの頃からか 榊の字が使われるようになって
  特別な木 になってしまったのかもしれませんね 

  サカキの花 ごぞんじですか?
  6月梅雨の頃 きれいな白い花
  サカキの実 わりに大きく(7~8mm)
  初冬に黒紫に熟します
  高く育ってから 上の方に花が着くので
  まだ 試食したことはありません
  

  節分の日に 何となく 改まって
  サカキのことを 書いてみました

          by  Oak.

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笠寺さん 節分詣り


 今日は節分 深夜の年越し詣り
 観音参拝-1 鬼額
          相生山からも近い 笠寺観音
          江戸時代以前は あゆち潟を挟んで
          野並~鳴海の対岸に 笠寺台地
 

 ことしの恵方は 荒子観音さん
 なので 少し寂しい 笠寺さん 
参道 厄除けお祓い
 それでも   参拝者 
 若い人の姿も見えて 寒の終わり 春を迎えるこころ準備
   観音参拝-2 福額
 お隣の 玉照さん 玉照さま門
 藤原兼平と玉照姫の謂れから  「片詣り」は ご法度
   玉照さま境内
    厄除けのヒイラギ飾り 縁起物の熊手
    善男善女で にぎわっていました
    節分詣りを済ませると 春がやって来るのです

          by  アイ



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プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
人と自然の関わりについて ときに思いを述べます ご意見コメントいただければ嬉しいです
 
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