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何かイイコトありそうな

ウスノキ①IMG_0052 (640x427) ウスノキ②IMG_0053 (640x427)
緑の枝に 赤い冬芽
ほんのり紅さす 小ぶりな葉っぱ
細かい産毛 優しく光って
ウスノキ③IMG_0054 (640x480)
師走の樹林に 出会いました ウスノキ(臼の木) 
何かイイコトありそうな 気分をもらって帰ります


   by  アイ


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早くも冬の ハナワラビ

秋雨の後 
秋雨後IMG_0047 (640x427)
いつもの園路の脇に見つけた
フユノハナワラビ(冬の花蕨) 冬の花蕨①IMG_0012 (640x427)
ロゼッタ状に見える栄養葉が出たのは つい最近と思っていたのに 
いつの間にか 胞子葉が伸びていました
冬の花蕨②IMG_0011 (640x427)
別の株のは もう少し育っていました
フユノハナワラビIMG_0113 (640x427)
冬緑のシダ植物 秋の深まりを教えます

   by  アイ

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五倍子がいっぱい

五倍子いっぱいIMG_0024 (640x427)
ビックリしました!ちょっと感動
ヌルデ(白膠木)に 虫こぶの五倍子がいっぱい
1株の木に これだけ付いてるのは初めて
しかも この2年ほど会えてなかったのです
五倍子①IMG_0023 (640x427)
黄葉始まったヌルデと 花か甘い果実かと思わせる虫こぶたち
過去の記事に 詳しく書きました こちら
ヌルデは雌雄異株 奥に本当の果実が見えました この子は♀株
五倍子②IMG_0025 (640x427)
今どき お歯黒をする人も無く
タンニンは工業的に抽出製造できるのでしょうし
草木染めをやる方も わざわざ採取はしないでしょう
それでも 珍しいもの!と聞くと自分の物にしたがる人も多いので
わざと遅らせて zoom画像で この記事を書きました
すでに ヌルデシロアブラムシは脱出して 五倍子は萎んでいると思います 

   by  Oak.

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相生山とスズメバチ

 相生山緑地は、その中に住宅や農地(生産緑地)や寺院までありますが、大半はコナラ(小楢)が優先する樹林地です。人の影響も受けながら成立した自然の雑木林、当然いろんな生き物たちが生育・生息しています。
 この時期、注意しておきたいのはスズメバチ(雀蜂)の動向。コナラの根元には彼ら(正確には彼女たち)を多く見かけます。
  オオスズメバチ①IMG_0015 (640x427)
 「コロナ禍」で「これまでの行き場をなくした」中高年やファミリーが、「初めて」相生山にやって来ることが激増しました。どこからどんな情報を持って来訪するのか、個々は分かりませんが、スマホ片手に道迷いの人びとから声かけられることも少なくありません。
 そして、スズメバチなんぞには、決まって無自覚。「その向こうにスズメバチがいましたから、気をつけてくださいね」道案内に付け加えて一言。
スズメバチ観察IMG_0016 (640x427)
 先日の「相生山の四季を歩く会」では、秋の昆虫がテーマでしたが こちら 講師の内藤さんはスズメバチを専門に研究している学生さん。歩き始めてスグにスズメバチに遭遇。適切な解説を聞くことができました。
「春先から初夏にかけては女王蜂が単独で巣づくりの場所を物色していますが、これらの危険はほとんどありません。夏から秋はこの子たちのような働きバチ(♀)が自分の餌として樹液を求めているほか、幼虫の餌にするための狩りも始めます。秋には数も増え活発になるため、危険性が最も高くなります。ですが数が多く集まっていなければ危険性は少ないです。巣や樹液付近に不用心に近づいて彼らを驚かしたり、乱暴な振る舞いで敵と思わせたりしなければ大丈夫。

当初の文は内藤さんからの説明を間違って受け取り、記載しておりました。上記に訂正いたします。読者の皆さん、内藤さんにはご迷惑をおかけし、申し訳ありません。今後、事実の正確な把握を今以上に努めたいと思います。 
「この時期は未だ、女王蜂が単独で巣づくりの場所を物色していたり、この子たちのような働きバチ(♀)が自分の餌として樹液を求めています。もう少し季節が進めば、数も増え、活発になります。幼虫の餌にするための狩りも始めます。数が多く集まっていなければ、危険性は少ないです。不用心に近づいて彼らを驚かしたり、乱暴な振る舞いで敵と思わせたりしなければ大丈夫。」


 みんなで恐る恐る「スズメバチ観るって無いよね」「こんなに接近してもいいの?」画像が小さいのは、記録係がしり込みしたからではなく、参加者が前に集まっていて近づけなかったからです。
 スズメバチ②IMG_0017 (640x480)
 相生山緑地に「自然への認識が未だ不十分」な訪問者も増えていること、スズメバチの季節が始まっていることを踏まえて、名古屋市の担当部署へは「スズメバチへの認識喚起」の掲示を提案しました。1週間経ちましたが、未だ着手されていないようです。
 なので、このブログへ訪問された方にお伝えします。
「自然の中は、人間の都合で成り立ってはいません。もともとの住人へは『お邪魔します』の気持ちで控えめ姿勢で、森の散策を楽しんでください」
 スズメバチの被害に遭ったとか、駆除しなければとか、お互いの不幸な結果を生まないためにもね。

    by  Oak.+アイ

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サルノコシカケ

いつ頃からだろう 相生山のシンボル-コナラ(小楢)に
サルノコシカケ(猿の腰掛)が見られるようになりました
シンボルコナラIMG_0037 (640x427)
秋になって どんどん成長している気がします
根元に生えてるのは すごく頑丈になってきました
シンボルコナラ_サルノイコシカケ①IMG_0009 (427x640) シンボルコナラ_サルノコシカケ②IMG_0038 (640x427)
サルノコシカケもキノコ(=菌類) 見えてない下に菌糸がビッシリのはず
コナラから養分を摂って 衰退部の分解を早める役割を担っているとしたら

森深くの別のコナラにも 種類の違うサルノコシカケ
サルノコシカケ①IMG_0152 (640x427) サルノコシカケ②IMG_0153 (475x640)
赤っぽい粉に見えるのは 胞子なのか 
浸食され分解されたコナラの樹皮や木部なのか

「わしが、こんなコドモやった頃、この木も一緒くらいチッサかったでなあ」
かなり高齢のオジイサンに聞いたことがありました
シンボルコナラ根元②IMG_0043 (640x427)
コナラの寿命は80~100歳くらいとも言われます
いつか シンボルコナラが倒れるとしたら寂しいけれど
自然の摂理は 仕方ないのですね

    by  アイ

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秋はキノコ

秋の訪れが遅れていた相生山でも
台風と秋雨前線の通過後
キノコの季節になりました
キノコ①IMG_0142 (640x480) キノコ②IMG_0154 (480x640) キノコ⑥IMG_0149 (640x480)
梅雨7月に比べて 小型が多いようにも思えますが
キノコ③IMG_0144 (640x480) キノコ④IMG_0148 (640x480) キノコ⑤IMG_0147 (640x480)
樹林の道を歩いていると 色と形の変化に惹かれます
キノコ⑧IMG_0145 (640x480) キノコ⑦IMG_0151 (640x480) キノコ⑨IMG_0146 (640x480)
なかなか名前は分からないけれど 紅葉の進む前
しばらくは 菌類の花を楽しみます

     by  アイ

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相生山にチョッキリさん登場

コナラ(小楢)の広場に来たとき ドングリの小枝が散らばっていました
チョッキリ②IMG_0062 (640x427)
「もう そんな季節になったんだ!」 確かめてみると
チョッキリ③IMG_0072 (640x427) チョッキリ⑤IMG_0074 (427x640)
切り口がスッパリ ・・・  風で折れたのではないね
それに どの枝にもドングリが付いてます 
チョッキリのお母さんがハサミで切り落としたに違いありません
ハイイロチョッキリ 詳しくはこちら
チョッキリ①IMG_0075 (640x427)
見わたすと いっぱい ここだけでも数十個はあります
相生山緑地全体だと 数百は超えるのでしょうか
ドングリを食べるチョッキリ→チョッキリを食べる虫・小鳥→それを食べるもの
この森の生態系の循環は つつがなく繋がっているようです
チョッキリ④IMG_0073 (640x427)
チョッキリが卵を産んだということは ドングリが幼虫の食糧として成熟した
相生山に 実りの秋がやってきた ということですね

    by  アイ

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アゲハ集う

まだ花が残っていました クサギ(臭木)
散ってしまったもの 雌しべだけのもの 雄しべの葯は紫の色を失って 
それでも 甘い匂いが 周囲にたまっていました 
アゲハ⑤IMG_0052 (2) (640x480)
ひっきりなしに 蝶が訪れます
モンキアゲハ(紋黄揚羽) ナミアゲハ(並揚羽) 
ナガサキアゲハ(長崎揚羽)の♀♂
アゲハ①IMG_0044 (2) (640x427)
近づいては離れ 高い枝へ 低い花へ
止まり 翅を閉じ 猛スピードで飛ぶ 追う 逃げる
アゲハ④IMG_0050 (2) (640x480)
「黒地に大胆な黄色の紋 豪華な衣装を纏った大きなモンキアゲハ 
皆の注目と歓声を受けながら 美しいクサギの花の上を高く低く 
時には紋を隠して静止 ゆったりと大女優の舞い 
酷暑の中を集まった人達へのサービス? 出会いに暑さを忘れ見惚れました」 
 相生山の四季を歩く会*8月 tsuさんのコメント

アゲハ②IMG_0046 (2) (640x480)
夢中でシャッターを切りました でも
トリミングして写っていたのは どれも ナガサキアゲハ?
10頭を超える アゲハ蝶たち 夏の終わり直前

   by  アイ

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プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
人と自然の関わりについて ときに思いを述べます ご意見コメントいただければ嬉しいです
 
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