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水の道をたどって

相生山緑地の西 稲田集落から久しぶりに入りました
雨の直後は もしかして初めてかも こんなに水?
①稲田口IMG_1518 (800x533) ②稲田口外IMG_1517 (533x800)
林縁に流れ出る溝は 溢れんばかり
稲田口の谷 ③稲田口沢IMG_1515 (533x800) 意外に川幅広い
「相生山の道路」建設のために 樹木伐られて 植生はギャップになった
④コナラの谷下IMG_1516 (800x533) ⑤ギャップIMG_1509 (533x800)
散策路に流れ出る辺りは 水の勢いで掘れて濁っていました
ギャップの中は 普段は水が無いけれど 支流の谷の地形
落ち葉や小枝を くぐってきた雨水で 今日は渓流の風情
⑥ギャップ内IMG_1520 (533x800) ⑦橋下IMG_1521 (800x533)
橋の上は コナラ(小楢)の谷 相生山が誇る見事なコナラ林
⑧コナラの谷IMG_1523 (800x533)
梢から枝葉から 幹を伝わり 根元の斜面を下って 集まった水は
さっきの橋上 ⑨コナラの谷橋下IMG_1522 (533x800)
サワフタギ(沢蓋木)揺れる この辺りで 小川になって 
保全柵横を抜け 着工→中止→16年の歳月で戻った「復活林」に注ぐ
⑩ギャップ内IMG_1519 (533x800) ⑪IMG_1511 (800x533)
道路遺構の橋脚  《止まって良かった❣》 ここへ来ると いつも思う
「道路」用地に沿って上流へ ⑫人工林横IMG_1508 (533x800)
もうじき今年も ヒメボタル(姫蛍)が見られるだろうか 
見物人・撮影者が踏み荒らさないだろうか 心配な谷筋
⑬人工林クサギの谷IMG_1506 (533x800) ⑭相生口竹藪下IMG_1505 (533x800)
クサギ(臭木)の谷まで上って来ると 川筋は消えて 園路が現れる
あれだけ申し入れたのに まだ何にも対応してないや 緑政/天白土木
園路(=水の道)中央に置かれた 丸太ベンチと玩具のような箱(?)
相生口に向かう木道より ⑮相生口木道IMG_1504 (800x533)
相生山の雑木林は 高木・亜高木・低木・草本 見事な自然の4層構造
水はこの向こうの竹藪から流れ出て 「道路線上の」ヒノキ人工林を抜け
コナラの谷からの流れと 稲田口のギャップで合流する

人が 改変しても荒らしても 雨が植生を育て 野生生物が土をつくり
人にも潤いを与える 森を保ってきたのでしたね
たった1時間少しの 自然と人との交点を想う 水の道旅でした
関連に こちら「道路は要らない」
 
    by  アイ+Oak.  

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御嶽山がキレイに見えました

相生山の昼下がり 今日は15℃まで上がりました
曇り空 風が生暖かく 西から崩れそうな模様です
樹間よりIMG_0232 (800x533)
相生山の園路を歩いていると 何か所か
御嶽山が 樹間から望めるポイントがあります
御嶽山①IMG_0229 (800x533)
「今日は御岳山がキレイに見えるねえ」
顔見知りでなくても そんなふうに声かけあうことも
相生山では よくあることです
御岳山③IMG_0228 (800x533)
山根口から zoomで
名古屋は曇っていましたが 木曽の空は晴れて
風は強いのか 雪が煙って見えました
御嶽乗鞍①IMG_0230 (800x533)
こんな日は 御嶽の向こうに乗鞍もスッキリと
なんだかずいぶん得した気分です

   by  アイ

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ヒメボタルは大丈夫?

各戸配布された「広報なごや」くらしのガイド面
 広報なごや部分IMG_0004jpg (431x640)
「竹の除伐やヒノキの間伐」について 原則的に異議はありません
ただ問題なのは その区域 
人工林IMG_0046 (2) (640x427)
相生山緑地内で該当すると思われるのは この辺り
「道路建設用地」として市に買収され 数年前から「手入れ」されている区域
以前の記事 こちら
伐採地IMG_0044 (3) (474x640) 谷沿いIMG_0043 (427x640)
「保全体験・・・」というなら この辺りに数多く生息する
ヒメボタル(姫蛍)=名古屋市の準絶滅危惧種 への配慮はされたのでしょうか
きょうの段階では「具体的な場所、やり方についての検討はこれから」
担当部署からの回答を お待ちしています

   by  Oak.

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不自然な景色

相生山の散策路 「周回道路」の西端
市街地が望め ベンチが置かれた地点に さしかかった時
西の覗きベンチIMG_0066 (640x427)
何かしら違和感を覚えて 繁みに踏み込んでみました
景観優先IMG_0068 (640x427) 伐採①IMG_0022 (640x427)
樹高2~3mくらいの低木が数本 樹種はサクラ?ソヨゴ?
切り口から見て倒木ではない 伐採②IMG_0023 (427x640)
誰かが展望を確保するため ジャマになる樹木を伐って捨てた? 
ここでは 以前こんなことがありました 3年になりますが 未解決のままです

この一帯では「森づくり=アカマツ林再生」のための伐採が進められています
伐開地IMG_0070 (640x427)
サクラがあれば「花見」 こちら
このような「荒れた森」は「手入れ」
開けた地形では「見晴らし」良く
展望地IMG_0020 (640x427)
他人の感覚や見解は無視して 「見た目」「利活用」優先
独りよがりの解釈で つぎつぎと樹林地に手が加えられていく
その結果は 心地よいか好みか 個人の感覚とは別次元で
「不自然な景色」であることを 自覚しておかねばと思います

    by  Oak

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暑い正午前

相生山緑地内にある梅畑 前方に やや大きな生物発見
梅の木の下で止まった こっち観てる
三毛猫①IMG_0076 (640x427)
ニャンでした 三毛猫だから彼女だね
このあと nyanと一声ごあいさつ 
いいえ聞こえませんでしたが 口が小さく開きました
三毛猫②IMG_0076 (2) (640x427)
すぐ逃げなかったのは どこかの飼い猫
住宅地に囲まれた相生山には ときどきネコもやって来ます
バッタを捕まえに来るのか お散歩なのか
森の生態系に微妙な陰を落としているかもしれませんが
全体で123.7ha そこは大目にみておきましょう
手を付けたら最後一網打尽の 人の行為に比べたら・・・・

   by  Oak.

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相生山甲虫事情

先日、カブトムシのいる木を探しに行きました。
途中で、篭に沢山入れている中学生らしい子に会いました。あんなにたくさん捕まえてどうするのだろう、と思いながらすれ違いました。
あとになって「死なせてしまう前にリリースしてあげて」と言えばよかったと思いました。
saved_file1597275890964 (360x640) 見当つけた辺りで、カブトムシたちを見つけることが出来ました。

翌日は家族連れで行きました。大人は沢山の甲虫たちに感動しました。
でも、喜ばそうと思ったのに、肝心の孫たちは怖がって触ることができませんでした。そんなこともあって、私たちは観るだけで満足して捕らずに帰りました。
saved_file1597275841415 (360x640) 「つどいの広場」に罠が仕掛けてあって、虫たちがたくさん入っていました。解放してあげたかったけど、世の中にはいろんな人がいるし、捕まえることから興味を広げる子どもの可能性を思ったり、自分たちはこの緑地の管理人でもないからと思い返して、そのままにしてきました。
私たちが子どもの頃は、いろいろ工夫して、苦労して一匹やっと捕まえて「宝もの」でした。今は罠の材料を売っていたりするそうですね。罠を仕掛けるのは子どもではなく、あまり考えない大人のような気がします。
罠のなかのカブトムシ、本当は助けたかった。罠を壊してしまいたかったです。この歳になると、かわいそうになります。人間の行動について考えさせられました。

    by  I.M

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プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
人と自然の関わりについて ときに思いを述べます ご意見コメントいただければ嬉しいです
 
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