狭められる自然観察
今月の「相生山の四季を歩く会」での1ショット。北尾根の伐採地です。関連記事:こちら

どうしてこうも?! しばしば憤りに近い感情を覚えます。
くり返し訴えても伝わらないもどかしさ。“自然を大事にして欲しい” “人が自然に手を出す時は慎重に”
枯れたコナラ(小楢)大木を「安全のため」伐る作業車のキャタピラに潰された、スミレ(菫)、ミズヒキ、(水引)など園路端の生育地。

この森の代表的構成種のヒサカキ(姫榊)やガマズミ(莢蒾)、貴重なズミ(酢実)なども、「森づくり」のために切り払った「展望台跡」尾根。

均一的な「公園づくり」のためとしか思えない。定期的な草刈りと、あろうことかミズナラ(水楢)やカワズザク(河津桜)などの植栽。コナラ・ヤマザクラの樹林の中に何故そんなものを植えなければならないの?

生産緑地の隣、名古屋市有地ではここ2~3年、定期的な草刈りが行われるようになりました。そのおかげで、アカメガシワ(赤芽柏)やヌルデ(白膠木)など、パイオニア-プランツ(先駆植生)の経過観察は不可能になっています。関連記事:こちら
数カ月経てばこのくらいの植生の回復は見られますが、樹高1mにもならないうちに、また伐られてしまう事態のくりかえし。
伐採地で失われた植生を探す人びと。こんな事をさせないでください。

自然観察は、その時々に見られる花や野鳥や昆虫やキノコやなどを観察して楽しめば済むというものではありません。自然の変化、生態系の変化を広範囲(たとえば相生山緑地全域とか)で中長期(たとえば数年、十数年)にわたって継続して観るなかに、生きものとしての学びがあると考えています。
人の考えはいろいろ。ならば「人が手を入れたキレイな公園」を望む意見もあれば、「自然の変化のままに任せて、それを体感する」ことに歓びを感じる意見も同等に認めてもいいと思うのですが、それは無視され続けています。
by Oak




どうしてこうも?! しばしば憤りに近い感情を覚えます。
くり返し訴えても伝わらないもどかしさ。“自然を大事にして欲しい” “人が自然に手を出す時は慎重に”
枯れたコナラ(小楢)大木を「安全のため」伐る作業車のキャタピラに潰された、スミレ(菫)、ミズヒキ、(水引)など園路端の生育地。

この森の代表的構成種のヒサカキ(姫榊)やガマズミ(莢蒾)、貴重なズミ(酢実)なども、「森づくり」のために切り払った「展望台跡」尾根。

均一的な「公園づくり」のためとしか思えない。定期的な草刈りと、あろうことかミズナラ(水楢)やカワズザク(河津桜)などの植栽。コナラ・ヤマザクラの樹林の中に何故そんなものを植えなければならないの?

生産緑地の隣、名古屋市有地ではここ2~3年、定期的な草刈りが行われるようになりました。そのおかげで、アカメガシワ(赤芽柏)やヌルデ(白膠木)など、パイオニア-プランツ(先駆植生)の経過観察は不可能になっています。関連記事:こちら
数カ月経てばこのくらいの植生の回復は見られますが、樹高1mにもならないうちに、また伐られてしまう事態のくりかえし。
伐採地で失われた植生を探す人びと。こんな事をさせないでください。

自然観察は、その時々に見られる花や野鳥や昆虫やキノコやなどを観察して楽しめば済むというものではありません。自然の変化、生態系の変化を広範囲(たとえば相生山緑地全域とか)で中長期(たとえば数年、十数年)にわたって継続して観るなかに、生きものとしての学びがあると考えています。
人の考えはいろいろ。ならば「人が手を入れたキレイな公園」を望む意見もあれば、「自然の変化のままに任せて、それを体感する」ことに歓びを感じる意見も同等に認めてもいいと思うのですが、それは無視され続けています。
by Oak

葉スミレ競う
清涼マンリョウ
また暑くなる
強雨去って

ほぼ1日続いた強い雨風が去りました。
相生山の生産緑地、未だ水気の多い生暖かい風。
揺れてカラスウリ(烏瓜)の蕾。

あと8時間・・・ヒメボタルの時みたいに人がたくさんなら、夜中でも来るんだけどな。
by R.57
「相生山の四季を歩く会」の活動報告 ホームページ更新されています。こちら

高く理想を掲げよ
「近所で物が無くなるのは、外国人が持っていっとった」
「アレらの仕事は雑で困る」
「北朝鮮が攻めて来たらどうするの、備えんと」
こうした声に取り入って、煽って、票をかすめ取ろうとする連中がいる、今回の国政選挙。

私たちの親世代、その前の世代、100年も経ってない時に、日本人は外国へ行って何をした?
現在、他国から来てこの国で働いている人びとの祖国を、かつて「日本人ファースト」で蹂躙したのではなかったか?
だから、懺悔して被害者になっても当然、とは言わない。
せめて、今生きている仲間として、ともに前を向こうとすることはできないのか。
差をつけ上に立つことで、現状の厳しさを解消しようとする生き方は貧しく、悲しい。

選挙情勢を受けて、今朝の中日新聞1面。マスコミなりに憂いの問いかけか。
政治は政治家は政党は、国民に対して頑固に理想を語らなければならない。
日々の暮らしのしんどさを、超えていく希望を示さなければならない。
人びとを「賃上げ」や「減税」や「保障」といった選挙向け「餌」で釣ろうとしても、私たちは騙されない。

自然の中で遷移や連鎖を学んできた私たちは、生きものは対等で、いのちのつながりの中でお互いが生きていることを知っている。
自然の中に科学的真理はあって、それは普遍なもの。
争うのではなく、どうすれば共に幸せになれるのか、その道を探すことを時代は求めている。
国の進路、私たちの生き方、政治こそ、それを掲げなければならない。
誤ってはいけない。
by ai


「アレらの仕事は雑で困る」
「北朝鮮が攻めて来たらどうするの、備えんと」
こうした声に取り入って、煽って、票をかすめ取ろうとする連中がいる、今回の国政選挙。

私たちの親世代、その前の世代、100年も経ってない時に、日本人は外国へ行って何をした?
現在、他国から来てこの国で働いている人びとの祖国を、かつて「日本人ファースト」で蹂躙したのではなかったか?
だから、懺悔して被害者になっても当然、とは言わない。
せめて、今生きている仲間として、ともに前を向こうとすることはできないのか。
差をつけ上に立つことで、現状の厳しさを解消しようとする生き方は貧しく、悲しい。

選挙情勢を受けて、今朝の中日新聞1面。マスコミなりに憂いの問いかけか。
政治は政治家は政党は、国民に対して頑固に理想を語らなければならない。
日々の暮らしのしんどさを、超えていく希望を示さなければならない。
人びとを「賃上げ」や「減税」や「保障」といった選挙向け「餌」で釣ろうとしても、私たちは騙されない。

自然の中で遷移や連鎖を学んできた私たちは、生きものは対等で、いのちのつながりの中でお互いが生きていることを知っている。
自然の中に科学的真理はあって、それは普遍なもの。
争うのではなく、どうすれば共に幸せになれるのか、その道を探すことを時代は求めている。
国の進路、私たちの生き方、政治こそ、それを掲げなければならない。
誤ってはいけない。
by ai

誰に出会えた??
この暑さだから、人あんまり来ないかもね。

「相生山の四季を歩く会⋆7月」のテーマは
~緑の木陰で誰に会える!ハギの花見は出来るかな?~

りんたろうくんファミリーが初参加!みんなで22人。
「こん虫いる?」「カブトムシいないかな?」
大人も一緒にコナラ(小楢)の根元に群がって「孫やひ孫と遊んでるみたい!」

シロオニタケ(白鬼茸)を誰かが探してきてくれて、大きな傘のイボイボをさわってみました。

フジ(藤)の実の固いさやをウンウン開けて、種子(豆)を食べてもらいました。
「はじめあまかったけど、あとでにがかった」

大きな切り株の年輪を数えました。後ろのオジサンと一緒=87歳くらいでした。

帰り際にアオスジアゲハ(青筋揚羽)3羽の舞いに出会えました。
でも、いちばんは りんたろうくんたちに あえたことです。
by アイ




「相生山の四季を歩く会⋆7月」のテーマは
~緑の木陰で誰に会える!ハギの花見は出来るかな?~

りんたろうくんファミリーが初参加!みんなで22人。
「こん虫いる?」「カブトムシいないかな?」
大人も一緒にコナラ(小楢)の根元に群がって「孫やひ孫と遊んでるみたい!」

シロオニタケ(白鬼茸)を誰かが探してきてくれて、大きな傘のイボイボをさわってみました。

フジ(藤)の実の固いさやをウンウン開けて、種子(豆)を食べてもらいました。
「はじめあまかったけど、あとでにがかった」

大きな切り株の年輪を数えました。後ろのオジサンと一緒=87歳くらいでした。

帰り際にアオスジアゲハ(青筋揚羽)3羽の舞いに出会えました。
でも、いちばんは りんたろうくんたちに あえたことです。
by アイ

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