シダ(羊歯)に初挑戦します

相生山の四季を歩く会 今月は
シダの観察に 初めて取り組みます
といっても みんな初心者なので
友人の「シダ女子」に 先達をお願いしました
1月の定例会にも来てもらって 少し手ほどき
思い出しながら 下見をしてきました
コシダIMG_8380 (640x427) ベニシダIMG_8397 (640x427)
コシダ(小羊歯)ウラジロに似た子  ベニシダ(紅羊歯)どこが紅いんだか?
相生山でも 上の2種は よく見かけているような気がします

イノデ(猪の手) イノシシみたいに毛深い!
イノデIMG_8395 (640x427)
さらに 獣の名を持つ子たち 
オクマワラビIMG_8387 (640x427) トラノオシダIMG_8390 (640x427) 
オクマワラビ(雄熊蕨)黒い毛  トラノオシダ(虎尾羊歯)そんなに勇猛??   
  イノモトソウIMG_8392 (480x640) ヤブソテツIMG_8391 (640x427)
イノモトソウ(井の許草)名も体も優し ヤブソテツ(薮蘇鉄)クサソテツはコゴミ  
フユノハナワラビ(冬の花蕨)フユノハナワラビIMG_8385 (427x640)
花に見える胞子葉 12月が盛りでしたね
シダについてのマメ知識は こちら

「相生山の四季を歩く会」 2月11日(日) 9:30~12:00(雨天決行)
早朝探鳥会は 8:20~雨天中止 要申し込み あと数人
「私の好きな冬芽・葉痕」コンテスト 続いてやります
詳細は こちら
春立つ森にて お待ちしています!!

    by  R.62

 

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あそこ大丈夫か?

「稲田口の中止になった道の下の方が
エライ膨らんでるように見えるんやが・・・」

相生山で顔なじみのオジサンから声かけられました
「何処何処?」
「一緒に行こか?」 「お願い教えて」
橋脚IMG_8328 (640x427)
「道の下の斜めになってる横壁のとこ 変に膨らんどるやろ」
「ホントやねえ!」
「なになに?」って通りかかった散歩中のオバサンたちも
「あれはデザインやないわねえ」「崩れかけてるんやないの?」 
「そうやろ 絶対オカシイって 役所知っとるんかなあ
壊れてきとんのと違うか 大丈夫かなあ 俺心配しとるんや」

「役所に聞いてみよか」
膨らみIMG_8326 (427x640)
ということで当局担当部署に電話してみました
返事は
「ご指摘の部分の異常は把握しており 注意して観ています
あの橋脚は「園路」の一部として使われる可能性もあり
今日明日にどうにかなるというものではないので
最終的な結論によって対処するつもりでおります」

遺構道路IMG_8320 (640x427)
「計画廃止」によって遺構となった シェルターの上から
樹林地の真ん中へ 突っ込んでいる「道路」
あの先端の下部に 小さな異変が生じています

「役所知っててチェックしてるらしいよ」
「そうか やっぱりオカシなっとんやな」
「また使おうかっていう話あるので しばらくあのままやと」
「道路はアレで終わりになったんやろ 
ガタが来てて ややこしいことになるなら
いっそのこと 全部取り壊してしもたほうがエエノンと違うか・・・」


つくりかけの道路は壊さず利用する とされてきました
オジサンの言うように 
全て撤去してしまった方がいいのではないか 長い目で見れば
そう思えた出来事です

    by  Oak.

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大寒波前に春の兆し

伊吹山IMG_8382 (640x427)
今日は伊吹山がきれいに見えました
あの峰の向こうでは大荒れというのに
雪を抱えた雲は 未だこちらへは流れていません
藤原岳IMG_8381 (640x427) 奥美濃IMG_8384 (640x427)
多度山地 奥に鈴鹿の藤原岳  伊吹北尾根から連なる奥美濃の山々
相生山緑地の北西の覗きからは 少しだけ明るくなった空が望めました

空気は寒く じっとしていると たちまち体が冷えて来るけれど
季節の変わり目を教えてくれる 森のなかまたち
タカノツメP2063411 (640x480) ネジキP2063416 (640x480) 
タカノツメ(鷹の爪)が緑を帯びた  ネジキ(捻木)の芽鱗が伸びた
コバノガマズミ果実P2063405 (640x480) コバノガマズミ芽P2063401 (640x480)
コバノガマズミ(小葉莢蒾) 野鳥たちの食べ残しが ドライフルーツになって
いつの間にか膨らんだ葉芽に 紅の帯がのぞく
コバノミツバツツジP2063407 (640x480) モチツツジP2063409 (640x480)
コバノミツバツツジ(小葉三葉躑躅)裂開  越冬耐えるモチツツジ(黐躑躅)

今日の野鳥 シジュウカラ・メジロ・ジョウビタキ・ヒヨドリ
ハシボソガラス・シロハラ・コゲラ・キジバト・ハシブトガラス
キジバトIMG_8367 (640x427)
散策路を歩く キジバト(雉鳩)に付いて行ったら
梅畑 梅畑IMG_8374 (640x426)
咲きかけの 梅一輪に出会えました 
梅一輪IMG_8373 (640x427)
相生山も 明日から雪が来そうです
ほんのひと時 春の兆し

    by  アイ

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立春 春蘭

春の始まり
シュンラン(春蘭)の花芽
シュンランIMG_8358 (3) (640x480)
相生山緑地に密かに
春の兆し

昔は あちこちに見られたシュンラン
今は すっかり少なくなってしまいました
その要因のほとんどが盗掘
なので この子がどこで春を迎えたか
誰にも 言えない

    by R.62

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鬼払いヒイラギ(柊)

今日は節分 
鬼を退散させるために玄関に供えるヒイラギ
相生山にヒイラギを探してみました
ヒイラギ①IMG_8281 (427x640)
東の玄関 相生口にスグ 立派な木
寒の最後の陽を受けて 2mも伸びていました
ヒイラギ②IMG_8282 (640x427) ヒイラギ相生口IMG_8284 (640x427)
トゲトゲも鋭い若い木  竹林の前にアラカシ(粗樫)に挟まれて

もしかしたら 西端の下山畑(しもやまはた)にはどうだろう?
向かってみると・・・
シェルタ下山畑IMG_8318 (640x427) (1) シェルタ下山畑IMG_8318 (640x427) (2)
節分の青空 名古屋駅方向  廃止になった「道路」のシェルター上の
人工の樹林地にも ヒイラギは植わっていました
尾根の常緑低木の林内にも 尾根のヒイラギIMG_8324 (427x640)
ヒイラギの薫る花は知っていますが 果実は見つけたことがありません
風が運ぶんだろうか 鳥が運ぶんだろうか
意外にも緑地のあちこちに 多いヒイラギ 
ギャップのヒイラギIMG_8330 (427x640)
遺構になった橋脚下のギャップで 鋭く尖る
「道路は廃止 けれども園路は通す」
自然にとっては 鬼になりかねない人
ヒイラギが 鬼払いしてくれるかのように 見えたことでした

     by  アイ

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名古屋市役所にて

名古屋市長あての「提案書」提出に同行し
世界のAIOIYAMAプロジェクト検討会議事務局の方がたと
面談して考えたことです 記事はこちら
面談①IMG_8263 (640x427)
河村市長の「2014年年末記者会見」で
「道路計画は廃止」と発表されたわけですが こちら
そのとき 気になっていたことが 3年経って表面に出てきた感じがします
このままでは「自然を大事にしようという精神が根本」と矛盾し
取り返しがつかないことになりそうで心配です

一つは せっかく道路をつくらないと言いながら
「公園整備の園路をつないで緊急車両を通す」としたこと
もう一つは 「世界から「AIOIYAMA」と呼ばれるような
新しい名所となる公園」づくりをすすめるとしたこと 

3年前 仲間が相談して市長に出していた意見書 こちら
「新たな公園施設に投資せずとも「建設途中の都市計画道路を廃止した」
輝かしい事実こそが何よりも世界に誇る、私たちの子孫に残す名古屋の
宝物になる。」が原点だと思っています

沢山の予算を使って 施設作りまくり 仕事した!!と
満足して頂いてはならないのです
相生山では 何もしないことが最大最善の仕事なのです
面談③IMG_8266 (640x427)
検討会議の会議記録を読んで  こちら
世界の相生山とは 園路を通してユニバーサル公園や
パラリンピック会場にすることではなく せっかくこの地に今まで残された
自然豊かな相生山を そのまま残すことこそ
名古屋にとって大事なことだと確信します

検討会議の委員の方がたは 相生山緑地の現地へ足を運んでいるのか
相生山の自然を知ったうえで 公園開発をすすめようとしているのか

面談の席は不慣れで 自分からの思いを伝えきれませんでしたが
河村市長に 提案の趣旨が届き
3年前から持ち越しの矛盾を 見直して頂けることを願っています

    by アイ

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プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
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