園路を新設することは必要なのでしょうか?

昨年暮れの記事 こちら からの続きです

河村市長の「道路計画廃止」発表 以降
名古屋市は「自然を大事にするため」
「道路をつくらなくても大丈夫」であることを証明するために
周辺交差点での交通量調査をしたリ 
「入り込み交通」低減のための対策を実施したりしています 
世界の「AIOIYAMA」プロジェクト検討会議資料による こちら

ところが 「都市公園の管理のための園路を設け」
「緊急車両は通行できるようにする」という「折衷案」の矛盾が
相生山緑地の自然=生態系を壊しかねないから
検討会議内でも 具体案が出せないでいるように思えます
相生山道路見学スキャン_2010 (3) (800x582)
以前の案内画像に追加しました 
印 第2橋台IMG_7761 (640x427)
道路工事中止で 遺構になった構造物
地点から
橋台付近IMG_7763 (640x427) 相生口方向IMG_7762 (640x427)
左(西)稲田口から下山畑方向   右(東)相生口から久方方向

相生山の森の中央部 生態系のコア(核)部分 
象徴種のヒメボタルが 数多く生息していた区域の一つでした
これだけでも 森へのダメージ(=環境破壊)は相当なのに
かろうじて残った区域を「園路でつなぐ」など 
「自然を大事にする」謳い文句とは大違いの結果になります

相生山緑地内に 園路(散策路)はたくさん通っています
予算をほとんど使わなくても 公園管理にも使ってきたし 使えます

必要かどうかの検証無しに 
市長発言の「緊急車両も通れる道」をつくろうとすることは
理にかなっているのか
 
「緊急車両の道を早く!」と言い続けている人たちへも
「果たして必要なの?」と問いかけている人びとへも
当局からの納得できる回答は 未だ返ってきておりません

   by  Oak

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theme : 名古屋・愛知
genre : 地域情報

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