何か勘違い されてませんか?

名古屋市の庁内で開かれている
「世界のAIOIYAMAプロジェクト」検討会議 
第9回(6/19)の会議記録が先月公開されました こちら 
そこに たいへん気になる部分があるのです

これまでの会議と比べて 
「市民の意見」について多く語られているのは 良いことだとは思うのですが

委員である市の幹部の方から
 ①前もって市民の意見を聞いておくと 後がスムーズに進む
 ②要望書の「市民の意見」=「自分たちの意見」を聞いてほしい と理解
などという趣旨の発言がされています
稲田口橋梁③IMG_6287 (640x359) 道路遺構の橋脚
 ①について 市民の意見を聞く目的は 
広くさまざまな意見を聞くことによって より良い方策をたてるため
それに 市民のための行政ならば 市民の意見を聞くのは当たり前
首尾よく進めるためのアリバイ に終わってはなりません

 ②について 私たちが「市民の意見を聞いて・・・」と言うのは
市民に説明せず 声を吸い上げる努力が不足でないかと 懸念するから
それは 道路建設で 29億ものお金と多くの努力をムダにした教訓から
私たちは 自分たちの主張に真理・道理があると確信していますが
だからといって「自分たちの言うことだけを聞いて」と主張してはおりません
「説明会」や「意見交換」を通して より良い方策を と提案し続けてきました
相生山の四季を歩く会9月IMG_6338 (800x533) 相生山の四季を歩く会
河村市長の言う
「市民の税金で食わせてもらっとる議員や役人がふんぞり返っててはイカン」
この会議でも 前述以外には 
「御用聞きに行って」「ボールの投げ合いをしながら一緒になって」
「市民が決定していくという仕方」 などの発言も記録されています

行政が市民の意向を誠実に実現していく その力不足を協働で市民が応援する
この関係が上手くいけば 
そのことも 「世界のAIOIYAMA」 と誇ってよいと思います

要望書や意見書といった形はとりませんが
関係者の方々が 検討・再考されることを期待します
私たちがとり違いしているなら お詫びいたします

以下は蛇足です
会議では「要望団体間の関係・連携」も話題になっていたようですが
「自然を大事に!」 と相生山の道路建設に反対であった個人・団体は
その大義のためには いつでも連携できる関係にある と私は思っています 

     by  Oak. 

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theme : 名古屋・愛知
genre : 地域情報

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Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
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