森をつくる??

 
   相生山緑地の北部 通称「オアシスの森」で
   こんな景色が目立ちます
   比較的 日の当たる尾根の散策路近く
  ツツジの為に-2
   人の膝辺りで 伐られているのは
   いずれも 常緑樹の低木たち
   ヒサカキ・ソヨゴ・アラカシ・シャシャンボなど
  柴の山
   柴にするように 集めて積まれていますが 
   薪炭材として利用するのではないようです

   昔のような「ツツジのきれいな相生山」を取りもどし
   みんなが楽しめるようにするため   
   ツツジを日陰にする木を伐る・・・  のだそうです
  ツツジの為に-1   
   計画に基づいた 「森づくり」   
   看板に そんな説明が書いてありました 
 
   でも それって 人の都合ですよね
   しかも この計画をたてた人の好み
  

   相生山の森は 人の都合で使われた時期も経ながら
   森自身の持つ 自然の力によって育ってきました
   ――土や水や植物や動物や菌類や微生物や・・・
  
   生物の多様性は ヒトが「(自然に)与える」ものではないと思います 
   「森づくり」 なんて おこがましい
   人工林として 木材生産するなら また話は別ですが 
  切り口 
   ツツジのきれいな庭は 他所にもあるでしょう
   相生山では 森の自然な状態や自然な変化を 人が楽しませて頂く 
   そんな状態が大都会の中に存在する
   そこに 最高の価値があると思うのですが・・・・

   河村市長は「道路建設をやめて自然を大事に」 
     「世界のAIOIYAMAに」と語りました
   相生山との付き合い方 みんなで考えていく時期に来ていると思います        
 
       
             by  アイ

 
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theme : 名古屋・愛知
genre : 地域情報

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Re: No title

oriさま
コメントありがとうございます
いろんな思いを具体化するには ご提案のアイデアもありかとも思います
地球全体の生態系がとんでもないことになっている情況から考えると
プロの学者さんたちのお知恵も借りて いい形で未来へつなげたいですね
名古屋市ではどんなプランを持ってるのか 緑地事業課に行って聞いてきます
また 記事にしますので ご意見お聞かせください 
よろしくお願いします

No title

自然を愛する、といっても、安全な道を作り、見通しと日当たりを良くするためということで、草を取り、木を切って、草花を植えていけば・・・・・、相生山は、あっというまに、庭園化されてしまうでしょう。かといって、自然保護の専門家の意見を百パーセント取り入れ、開発そのものを極端に制限するわけにもいかないでしょう。しかし、区域を三つに分けるのはどうでしょうか。ネイチャーゾーンは手を入れない。公園ゾーンは、遊具や広場、花壇もあっても良い。ふれあいゾーンは、手入れは最低限度とする・・・・などと区切る。そんな工夫が必要ではないかと思います。

ありがとうございます

たいらさま
木野浩一さま
sakura j.さま
yu-micさま
たくさんのみなさま
 
 ご意見・コメントありがとうございます。
 「森をつくる??」と「自然が好き・・・?」のテーマで2回にわたって
 相生山の自然と市民(人)との付き合い方について問題提起をさせていただきました。
 ホームページ宛メールをくださった方 非公開で感想を下さった方も多くいらっしゃいます。
 森の仲間とも意見交換をしながら さらに考えを深めていきたいと思っています。

 コメントを頂いた方も私たちも 何か一つの考えや行動を一方的に批判したり
 自分の考えを押し付けたりしようとするものではないと理解しています。

 いろんな考え方があることは 認め合いながら
 せっかくの貴重な 相生山緑地を未来にどう残すのか
 できれば共通の(最大公約数の)認識に基づいて 
 行政も一緒に 共同行動が出来れば・・・と願うものです。

 さらに多くのみなさんからのご意見を お願いしたいと思います。
 当然 これまで紹介のコメントと正反対のご意見も 大歓迎です。
 学び合いたいと思います。 自然の前で お互い謙虚に。
 よろしくお願いいたします。

     森の妖精一同  代表してアイ

No title

太陽や雨風・鳥・虫・小動物の営みで作られる本物の森が、都会にあったらどんなに素敵なことでしょう!
人の手による〖作り物〗の緑の景色は、市内に沢山あります。
せっかく残された自然にまでヒトの手を加えたりせず、山の神様に全部お任せしたら、きっと生き生き輝く本物の森が育つでしょう。

《鳥の道を越えて》という映画の中で、渡り鳥が激減していることを知りました。木の実を食べて排泄した種が育ち、渡り鳥が子孫に残すはずだった広葉樹が、ヒトが植えた杉や桧が太陽を遮り、発芽出来ずに鳥の道を絶ってしまったのではないかと私は思います。

ツツジはヒトを喜ばせるために咲くのではなく、子孫を残すために咲くのです。切られてしまった他の木も、ちゃんと理由があってそこに根を張っていたのです。
森羅万象・自然の営みから突出するような傲慢さを捨て、ヒトとしての分をわきま
え、謙虚に森の行方を見守っていくのも楽しいことだと思います。

ここもですか。

そんな人いますよね。
椿が好きだから、椿園とか。ここでは、つつじ園ですか。
ほんと、自分の趣味のお花畑なら、街の都市公園とかでつくればいいのにね。
せっかく相生山が本来の自然の森に帰りつつあって、いい感じなのにね。もっと、森のこと、森の誕生から成長なんか考えて森を見たら、自然に生え育った木々を切るなんてかわいそうでできないよね。
森の一生と今の相生山の状態を説明した看板なんかを駐車場にでも設置したら、今のままの相生山がどんなに素敵かわかるし、いとおしくもなるんじゃないかな?そしたら、相生山に道路や公園を作ろうなんて考えられないよね。

No title

行政の公園管理の作業班といった方達が伐採しているという事ですかねえ。
『計画に基づいた 「森づくり」』とは、また大きく出たものですが、現在、自分も参加している5年に一度の「名古屋の野鳥」のための鳥類調査も、事業の途中で予算が確保できず長年続けてきた冊子の発行が中止になったり、生物多様性保全活動協議会の事業も、啓発活動等は行っても、実質的な保全活動はほとんど予算が付かなかったりが現状ですから、今の名古屋市でとても長期的な計画に基づいた森の整備とまでの計画が通るとは思えませんがねえ。
自分達も猫ヶ洞池で今月末にアシ原再生のためのゴミ拾い等を行いますが、平和公園も長い年月を経て、鷹が繁殖できるほどアカマツやコナラ等が育った反面、湿地の感想かが進み、希少なサンショウウオの仲間や湿地性の植物の存続が危うくなったり、キジやホオジロ等が姿を消したり、やはり、自生のコバノミツバツツジやモチツツジ等も限られた場所以外は見られなくなったりといった状態になってきてますから、ある程度人為的に守っていかないと残せない環境もあり、人の手での整備がすべていけないとも思いませんが、『計画に基づいた「森づくり」』を掲げるなら、最終どういった森の姿を目指しているのか、そのコンセプトをはっきり示していく必要があると思いますが、えてして行政はその辺りをはっきりさせたがりません。
また、アシ原再生や湿地の乾燥化の防止といった環境保全のための予算は認められない反面、必要性もよく分からない道路整備とか、石垣の造成といった事業には、その数倍の予算がひょっこり付いたりするのが行政というところですから、やっかいな相手です。
市民側で、何を残し、どういった姿の森にしたいかといった意見を集約し、具体的な要望書のような形で示していけば、それがそのまま通らなくても、ある程度互いに意見をぶつけ合うきっかけにはなるかと思いますがねえ。
なにせ、根気のいる相手ですわ。

No title

記事を拝見しました。
このようなやり方は、多くの人が望んでいるものではないと思います。
名古屋の生物多様性を守るという観点からも、釈然としません。

相生山に関わる多くの人々の意見が反映されるような流れになることを望みます。

Re: No title

まり姫さま

>垣根を超えて共同することが大切だと思います(*^^)
 そうですね 今の世の中
 危機を感じれる感性の持ち主は
 共同する時期がそろそろ近づいていると思います
 これまでの失敗に基づきながら。。。

>相生山というのはどこにあるのでしょうか。
 相生山緑地は 天白区と緑区の境にあります
 地下鉄桜通線「相生山」駅下車歩12分
 あまりに自然が残っていてビックリしますよ
 森の中に道路工事現場があるのもビックリ!かも

No title

こんにちは~♪
コメントありがとうございました^^
暴走にNoを突きつけるためには有権者がどんな問題でもひとつひとつ共同していくのがベストでしょうね。
保守とか革新の垣根を超えて共同することが大切だと思います(*^^)

二週間に一度名古屋の病院に行ってますが、相生山というのはどこにあるのでしょうか。
大高緑地なら知っています(^^;
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プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
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