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考察「ふれあいの丘」アクセス

名古屋市が説明した「道路事業廃止及び相生山緑地の計画素案」こちら
「相生山緑地の拠点」と位置付けられている『ふれあいの丘』
  ※今回記事は 上記linkの 資料4と5 を開きながら読んでください
現在は樹林に囲まれた畑が広がっています
岡予定地IMG_2283 (640x427)
菅田(すげた)地区の農家が 長年耕してきた生産拠点
玉ねぎや大根・白菜 ミカン畑に交じって 伝統野菜の八事五寸人参は有名です
その広大さから「相生山の北海道」と呼ばれ テレビ番組でも紹介されました
畑地右端から見下ろす谷底に「道路遺構」道路遺構橋台東IMG_2284 (2) (480x640) 
向こう側の散策路に降りて その地点に立ってみました
相生口方面IMG_2232 (640x427) 岡下からIMG_2233 (640x427)
東(左)は相生口につながる未完の「道路」  斜面上には先の畑地
冒頭案では この「建設済み部分」から『丘』へと動線が引かれています
ヒメカサキビの谷IMG_2282 (640x427) 谷から仰ぐIMG_2281 (2) (640x427)
スグ西の未着工部分は かつて湿地状でヒメボタルの群生地でした 
最近でも 準絶滅危惧種のヒメカサキビが多く発見されています
岡の下IMG_2278 (640x427)
「丘予定地」の畑地を見上げながら 「道路用地」だった人工林ぞいに西進
未着工地IMG_2279 (640x427) 橋台部分IMG_2275 (640x427)
「建設済み道路」と新設「園路」を つなぐ候補地とされていた区域
散策路の傍らに 着工済みの「橋台」が柵の中に残っています
第1橋脚IMG_2273 (2) (640x427)
10年以前 コナラの大木などを伐り払った後のギャップ
低木の植生が回復し その向こうに「第1橋脚」
ギャップ側IMG_2271 (640x427) 下山畑側IMG_2270 (640x427)
橋脚の上に回ると 東(左)は森の中へ 飛び込み台のように切れ落ち
西側は「シェルター」=盛り土を被せた人工の山から 下山畑交差点へ
畑へ戻って 畑地IMG_2287 (640x427)
持ち主のオジサンから聞きました
「夏だったな、(役所の)若いのが来て、借地として公園の一部にしたいと」
「そうなったら、名古屋市の言いなり、これまでみたいに畑はやれんやろ」
「反対してもしゃあないかも知れんけど、計画通りできるんかいな」
「新しい道を、どこ通して、ここまで引いてくるだ?」
ギャップIMG_2277 (640x427)
市の担当者たちが窮余の策を考えているのだろう と推測はできます
けれど 市長発言の大矛盾 「これからは自然を大事に、が根本」と
「建設済みの道路部分を生かして」「下山畑から久方(相生口)までつなぐ」
ここにメスを入れなければ どんな苦肉の策も実現不可能
解決不能の負(マイナス)の連鎖が 始まりつつあります

このまま強行すれば 末代の恥 永遠の後悔しか生まないと思いながら
『ふれあいの丘・プロムナードエリア』を歩いてみました

    by  Oak.
    今回は所有者の了解を得て畑地に入りました。いつもは立ち入り禁止です。

 
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theme : 名古屋・愛知
genre : 地域情報

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