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名城大学 相生山緑地実習2018

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晩秋の相生山風物詩 恒例になった名城大の調査は今年で5年目
  調査票IMG_1788 (640x427)
 相生山緑地陸貝等調査について 〔名古屋市への調査届より抜粋〕
              (調査主体)名城大学農学部生物環境科学科
1 目的
 陸貝(カタツムリの仲間)は非常に種類が多く、また環境によって種類相が異なるため、環境指標生物として非常に適した実験材料である。また,相生山緑地は,植生や地形が多様性に富んだ広大な緑地であり,かつヒメボタルの大規模な生息地でも知られている。本調査では,相生山緑地内16カ所において,陸貝の種類相と個体数,ヒメボタル幼虫の個体数,植生・土壌水分などの環境条件を調べることで,陸貝-ヒメボタル-環境要因との関係を明らかにすることを目的とする。

2 実施日時
 平成30年11月26日(月)・28日(水)

3 実施場所
 相生山緑地内全域16地点

4 実施内容
(1) 陸貝調査:小さな熊手でかき集めた表層土を5mm程度のメッシュの洗濯袋に入れて,お盆の上で篩い落ちた中から,現地でルーペを使って陸貝をみつけて採取します。表層土の一部は持ち帰って1週間後に実験室で採取と同定を行う。陸貝は湿られたティッシュの入った容器に保管することで,ほぼ殺さずに生きたまま同定が可能である。同定が終わった陸貝については,現地で放逐する。
(2) ヒメボタル幼虫調査:フィルムケースに湿ったティッシュと生イカをいれたベイトトラップを用いて捕獲する(1地点10個程度)。トラップの設置は陸貝調査時に行い,1週間後に捕獲の有無を確認する。捕獲された個体は,場所ごとに個体数を調べた後,実験室には持ち帰らず現地で放逐する。
(3) 環境調査:地点ごとに,樹種構成,下層植生被度(5段階評価),土壌水分(直径5mm, 20cm程度のセンサーを地中に差し込んで測定),開空度(魚眼レンズによる全天空写真による解析)を調査する。
〔以下略〕
案内人IMG_1784 (640x427)
ことしも「ラブリーアース」や「相生山の四季を歩く会」のメンバーが
《現地スタッフ》として参加・協力させていただきました
急斜面IMG_1809 (640x427) 探す②IMG_1810 (640x427)
初めての相生山 急斜面を谷底へ  黄葉の調査地点で作業開始 
特別講師IMG_1792 (640x427)
土の採取と陸貝探し 「特別講師」になってしまった名城大サポーター
トラップ仕掛けIMG_1817 (640x427) トラップIMG_1802 (640x427)
ヒメボタル幼虫採集のためのトラップを埋める  入っておくれ!
探す①IMG_1803 (640x427)
探す 捜す ひたすらに! ・・・ そして
貝①IMG_1805 (640x480)
見つけた貝 どんな大きさかというと・・・・
貝②IMG_1821 (640x480) 貝③IMG_1824 (640x480)
絶滅危惧種や新種も捕まえられるかもしれません 
調査結果 同定は1週間後  昨年のようすは こちら
特別参加IMG_1827 (640x427)
もう一つのクラスの実習は明日28日(水)
今日中に申し込んでいただければ 見学・特別参加も可能です
問い合わせは こちらまで

   by Oak.

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genre : 地域情報

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