FC2ブログ

立 春

雨あがり 樹林
立春樹林IMG_2683 (640x427)
春の光 あふれて
立春の空IMG_2691 (427x640) ヤマザクラIMG_2690 (640x427)
銀色のコナラ(小楢)やアオハダ(青肌)の裸樹をバックに 
逆光のヤマザクラ(山桜) ほどけた冬芽
コバガマIMG_2687 (640x427)
心地良さげ コバノガマズミ(小葉莢蒾)
マツの葉IMG_2695 (640x427)
きらめく アカマツ(赤松)の尾根の先に
ザイフリボク①IMG_2699 (640x427)
美芽 ザイフリボク(采振木)の赤
ザイフリボク②IMG_2698 (2) (640x480)
暖かかった冬 早くも 自慢の白い襟巻外す
ヒサカキ②IMG_2703 (640x427)
早春一番のヒサカキ(姫榊) 口もと緩ませる寸前の花芽

相生山 立春大吉

    by  Oak.

 

theme : 名古屋・愛知
genre : 地域情報

line

梅の花香る

梅 一輪花ほころびました
梅花ほころぶIMG_2668 (640x427)
大寒の日に見つけた時は うす紅の蕾でした
花弁に顔寄せて 初花の香りを 密かにいただきました 
梅花香るIMG_2667 (640x427)
呼吸器の底まで 血液までも 浄めてくれそうな香り

鈴鹿山麓の雪 寒風の伊吹おろし
それでも コナラの樹林に囲まれた相生山の梅の畑では 
白梅IMG_2661 (640x427)
白梅 紅梅
紅梅IMG_2673 (2) (640x480)
春待つ頃 心弾ませる花 
次の蕾が つづきます  

    by  アイ

theme : 名古屋・愛知
genre : 地域情報

line

さきがけに咲く

雪が来る前に 陽だまり  
コハコベ②IMG_2596 (640x427)
ハコベ(繁縷)の花に出会いました
茎が紫を帯びているので コハコベ(小繁縷)だと思います
コハコベ①IMG_2594 (640x480)
相生山緑地は 人が焼き物生産のためや日常生活の燃料や肥料として 
樹木の枝や落ち葉まで利用してきたため 退行遷移の時期が長く続いた 
と聞いたことがあります
猪高(いだか)層や八事(やごと)層という
粘土質や礫の交ざったガラガラの地質は 
数百万年以前の「東海湖」や「古木曽川」と呼ばれたりする 
水底や水辺であったことの証しだ とも言われています

・・・というわけで 肥すひ沃な土が薄い樹林地には 草本は極めて少なく
「生産緑地」の畑地と周りくらいにしか見かけません しかも
人の活動につれて繁殖してきた「外来種」がほとんどのようです
ホトケノザIMG_2598 (640x427)
ホトケノザ(仏の座) 吸蜜昆虫へ目印の赤紫ポイントが見えました
ヒメオドリコソウIMG_2599 (640x427)
近い仲間の ヒメオドリコソウ(姫踊り子草) やっと伸び出した唇花
オランダミミナグサIMG_2578 (640x480)
オランダミミナグサ(オランダ耳菜草) 
咲こうかな 止めとこうかな とまどいの蕾

「君が為 春の野に出でて若菜摘む わが衣手に 雪は降りつつ」
あしたは そんな日になるのかもしれません
それでも少しずつ季節は進む 小さな花が先駆けて教えてくれました

    by Oak 

theme : 名古屋・愛知
genre : 地域情報

line

紅葉盛り相生山緑地

雨あがり 相生山緑地は錦秋のとき
相生口IMG_1983 (640x427)
相生口から 森の入り口のコナラ(小楢)が紅い
もみじ谷のカエデの木 もみじ谷イロハカエデIMG_1977 (427x640)
夏の熱暑に冷えない秋 にもかかわらず意外と赤い
ヒメカサキビの谷IMG_1990 (640x427)
希少陸貝を見つけたので名づけた 「ヒメカサキビの谷」では
タカノツメ(鷹の爪)の黄葉と もうすぐ金色に輝きそうなコナラ
紅葉盛ん①IMG_1994 (640x427)
2週間前「黄色な世界」こちら と同じ地点 これだけ進みました
タカノツメの黄IMG_1995 (640x427)
少し前は「早く寒くなって」と願っていたのに
今日は「冷えずにずっと今のままで」と思う 人間って勝手ですね
紅葉盛ん②IMG_1998 (640x427)
空が晴れて さきがけのヤマハゼ(山櫨)の赤に
コナラの黄褐色が追い付いて 青空に映える
コナラの樹林IMG_2010 (640x427)
小楢の谷の 一本一本 一枝一枝 一葉一葉 色変化
シンボルコナラIMG_2011 (640x427)
悠々シンボルコナラも日当たりの良い南側から 順に黄葉
相生山緑地は どこもここも今年最後の紅葉のとき
週末までに 雨と寒気が来るようですね
さて・・・・・
   
     by  アイ

theme : 名古屋・愛知
genre : 地域情報

line

実り・・・その3

相生山の樹木たち 果実育て中
完熟までは まだ時間がかかりそうですが
その2 こちら に続く最近のようす  その1は こちら

バラ科のアズキナシ(小豆梨)
アズキナシIMG_1486 (640x427)
名前から想像できるほど美味しくはありませんが 一度だけ
どこだったかの登山道で とびきり大きく甘いのに出会ったことがありました
同じくカナメモチ(要黐)カナメモチIMG_1564 (2) (640x480)
高い枝のをzoomで 柱頭が模様になって残っているように見えます
イボタノキIMG_1489 (2) (640x480) イボタノキ(水蝋樹)  
同じモクセイ科のヒイラギ(柊)は開花期こちらですが 一足お先に進みます 
ネズミモチIMG_1571 (640x427)
属までいっしょのネズミモチ(鼠黐) 葉は違うけど果実はそっくり
紫に熟すと「鼠の糞」みたいになるので命名されたそうです
ヤマコウバシ(山香し)ヤマコウバシIMG_1492 (640x427)
クスノキ科の香りを確かめようか と思いましたが 
果実が数個しか見当たらなかったので止めました
サカキ(榊)サカキIMG_1567 (640x427)
すっかり熟した雰囲気ですが なんだか苦そう
同じくサカキ科 ヒサカキIMG_1472 (640x427)
ヒサカキ(姫榊) 一見感じは似ていますが
葉腋からの付き方 柄の長さが違いますね
先日 ジョウビタキ(尉鶲)を見かけた近くの木は 鈴なり   
ヒサカキ①IMG_1569 (640x427)
相生山緑地の小さな野鳥たちの 大事な越冬食料です
クチナシIMG_1466 (640x427)
常緑の中で色を添える クチナシ(梔子) 
上から見ると 開いてそうなのに口無し
紅葉が終わるころ あざやか朱色に点灯します

森の中には 小さないのちの種が まだまだいっぱい
相生山の四季を歩く会*11月定例会 ご案内は こちら
探して歩きましょう とっぷりと秋に染まって

    by  Oak.


theme : 名古屋・愛知
genre : 地域情報

line

凛として

ヒイラギ②IMG_1582 (640x427)
冬に向かう 徴の花の香
凛として ヒイラギ(柊) ヒイラギ①IMG_1580 (427x640)
あなたを 迎えます
ヒイラギ③IMG_1585 (640x427)
いいえ 誰もを拒みます

邪鬼を払う 魁として
気高く 森を守ります
相生山緑地 奥深く 

  
    by  R.63


 

theme : 名古屋・愛知
genre : 地域情報

line
line

FC2Ad

line
プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
人と自然の関わりについて ときに思いを述べます ご意見コメントいただければ嬉しいです
 
ブログランキングに参加しています クリックで応援よろしくお願いします

ときどき ご訪問くださいね 

line
訪問者
line
最新記事
line
検索フォーム
line
カテゴリ
line
最新コメント
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
リンク
line
月別アーカイブ
line
最新トラックバック
line
RSSリンクの表示
line
QRコード
QR
line
sub_line