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最後に新発見!?

月曜日こちら に続いて 名城大の校内実習
相生山からの報告 ことしも時間をいただきました 
相生山からの報告IMG_2023 (640x427)
不慣れな話を最後まで きちんと聞いてもらえて嬉しかったです
トークIMG_2025 (640x427) (2)
「相生山の陸産貝類」についても くわしく説明された講義 
相生山の貝IMG_2047 (640x427)
現地実習こちら で案内人として応援した仲間も 聴講しました
聴講IMG_2026 (640x427)
採取した土から 直径1mm以下の貝を見つけ出した学生たち
発見IMG_2054 (2) (640x480)
担当したグループを心配見守りの 「サポータ」も集まります
実習参加IMG_2058 (640x427)

トラップの成果確認チームは かなりの悪臭に耐えて
トラップ確認IMG_2056 (2) (640x427)
見つかったヒメボタルの幼虫     こちらは生体  相生山へ明日帰ります
ヒメボタル幼虫IMG_2064 (2) (640x640) ヒメボタル生体IMG_2063 (640x427)
合計数は ヒメボタル数IMG_2065 (640x272)
今回は 全ての調査区で捕獲されていました

時間ギリギリまでの 同定作業
同定IMG_2070 (640x427) 
みんなが帰り始めても 粘っていたグル―プから歓声が上がりました 
シロヒメベッコウspIMG_2076 (2) (640x431)
シロヒメベッコウ(白姫鼈甲)sp. たいへん珍しく 分類途上の種で
この子は生体ではないため分析不能だけれど 『新種』の可能性もあるとのこと
もちろん 相生山では初記録!
5年間の相生山緑地実習のしめくくりは 森からの貴重な「ごほうび」

    by  Oak. 

  

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名城大学農学部生物環境科学科の学内実習に参加しました

顕微鏡のレンズの中に 相生山の陸貝たち
IMG_1960 (2) IMG_1967 (2) IMG_1958 (2)
1週間前の相生山緑地での実習こちら に続いて今日は八事キャンパスへ
サンプルIMG_1915(640x427) 採取した土と目視で見つけた陸貝
川瀬講義IMG_1917 (640x427)
貝の専門家 川瀬先生の講義 
学生たちの後ろで 相生山で案内人を務めた仲間たち
相生山宝さがしIMG_1932 (640x427) フォッサマグナIMG_1928 (640x427)
名城大とのご縁になった2014年の陸貝調査 こちら の紹介は誇らしく
フォッサマグナを境に 地質だけでなく生物相に変異ある例として
陸貝にもその傾向が見られる との研究結果の紹介は新鮮でした

実習の最初は 土の中から貝を探す根気の作業
探すIMG_1944 (640x427) 参加③IMG_1942 (640x427)
参観人も自分の案内した班が心配(?) で 交ぜてもらってます
見つかった貝たち IMG_1949 (2) (640x640) IMG_1948 (2)

隣りの教室では ヒメボタル幼虫トラップの開封 
トラップ開封IMG_1946 (640x427) ヒメボタル幼虫数IMG_1954 (2) (640x280)
さて 陸貝採取数との相関関係は見られるでしょうか?

実習室では 同定開始
レンズの中IMG_1966 (640x427) 同定IMG_1957 (640x427)
「見せて見せて」「この子は誰だろ?」「私たちも顕微鏡1台借りたいな」
理系の姐さまたちは すっかり研究生気分
参加①IMG_1963 (640x427) 参加②MG_1961 (640x427)
相生山のいきものを媒介に 若者たちとの交流も楽しい3時間余りでした
日野先生IMG_1964 (640x427)
日野先生 ことしも快く受け入れていただき ありがとうございました
次回は2日後 今度はどんな出会いがあるか期待しています

     by R.62+Oak

 

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南アルプス山麓にて

中央道を長野方面へ 
飯田ICが近づくと南アルプス遠望
中央道飯田IC南IMG_1715 (640x427)
いつもはもっと白い峰々だけれど
ことしは ここでも冬が遅い
リンゴ畑IMG_1723 (640x427) (1) アスパラ畑IMG_1735 (640x427)
リンゴ畑やアスパラ畑の向こうに
仙丈岳から白根三山を経て塩見岳に続く 仙塩尾根
午後の田畑IMG_1749 (2) (640x427)
午後の陽を受ける 山麓の深い樹林  
晩秋から初冬特有の 澄んだ薄桃色
塩見夕映えIMG_1755 (3) (800x450)
塩見岳から荒川三山に連なる南アルプス中央部
この下をリニアのトンネルを掘るという
最近 名古屋市では その残土を引き受けて
公害汚染の河川の埋め立てに使うという話が出ている

人は自然を壊したり いのちを頂いてしか生きられない存在だとしても
その分を超えて 必要以上の自然破壊を企てるとしたら
神をも畏れぬ思い上がったごう慢に ばちがあたらない保証はない

    by  Oak.

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山の幸

山仕事の現場
復活した落葉樹 黄紅葉の装い
秋の山IMG_1540 (640x427)
2年前に伏せたナメコが一斉に出てきました
ナメコ③IMG_1535 (640x427)
街中の相生山では得られない 山の幸です
ナメコ採りIMG_1519 (640x427) (2) ナメコ①IMG_1525 (427x640)
木材とは異なった森林の生産物 山仕事のご褒美 
雨上がるIMG_1531 (640x427)
明日は立冬
山の神が山へ鎮まる日
人間は山には入れない日なので 今日のうちに 
雨あがりの夕方 自然からの下されものを頂いてきました

   by  Oak.

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台風一過で山仕事

台風24号は深夜のうちに通過して 山仕事日和
前の台風の風倒木 こちら 厄介な仕事に
地元の樵の親方が 助けに来てくれました
親方IMG_1073 (640x427) 親方IMG_1076 (640x427)
岩盤下の崩れた斜面で 根扱ぎの株を切り離す作業
枝処理IMG_1079 (640x427) R63IMG_1096 (640x427)
その後の玉切りと枝運びは私たち 川沿いの一角が収まっていきます

危険な掛かり木や もたれ掛られた木を処理する作業が続きます
曳き出しIMG_1083 (640x427)
曳き出したり 川から上げたりは ユニック車の出番です
 
引き上げた 自然植えのスギ 樹齢は80年を超えていました
80年生IMG_1094 (640x427)
けっこう太く長いのですが 捩れ曲がりがあって 市場に出しても
「チップ材」としてしか引き取ってもらえないそうです
それでも 丸太にして 積んで運び出してもらうことにしました

斜面を上がったり 川を渡ったり 
伐倒・処理・曳き出し・積み込み・処理 の繰り返し 
本日作業終了IMG_1101 (640x427)
早朝から夕方までかかって ほとんど片付きました
下は台風21号通過翌日 9月5日の写真です  
翌日IMG_0794 (640x427)
最後に 川を狭めていた根扱ぎの株を吊って曳き出しました
株吊り上げIMG_1114 (640x427)
雨で増水し せき止められていた水が一気に流れ出しました
この川は 飛騨川に注ぎ 水路貫通IMG_1117 (427x640) 
木曽川に合流し 伊勢湾に至ります
自然と人の関わりの 小さな小さな一コマです

    by  R.63

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台風の傷跡

台風21号 この地域の被害は比較的少なかったのですが
いつもの山仕事現場 翌日出向いたら!!! 林道不通
林道不通①IMG_0784 (640x427)
「落し風」という呼び名があるそうです
小さな竜巻のような突風が 山林内を吹き抜けて
林道不通②IMG_0790 (640x427) 林道崩壊IMG_0785 (640x427)
チャート質の岩盤の上に 浅根性のヒノキは
あちこちで 何本も「根こぎ」(=根こそぎ倒れる)になりました
林道開通IMG_0940 (640x427) 風倒木IMG_0938 (640x427)
行政と地元の業者さんの早い対応で 10日もしないうちに復旧しましたが
急斜面に重なった 風倒木と掛かり木
林内の川に落ちた根や岩石の処理は 自分たちでするしかありません
川せき止めIMG_0946 (640x427)
「次の台風が来て洗い流してくれるまで待つしかないかな」
「下手に手出すと大怪我するぞ」
「まあこのくらいですんで良かったと思わんと・・・・」
倒木タカノツメIMG_1015 (640x427) 尾根風折れIMG_0912 (427x640)
今日になって発見 尾根筋の自然林と人工林の境で
高木のホウノキやタカノツメやソヨゴなどが 倒れていたり
伐り残してあったヒノキやスギやアカマツが 傾いたり 裂けたり
・・・・・
そして 秋の空に秋の雲
秋の空IMG_1005 (640x427)
私たちよりも もっと大きな被害を受けても
奮闘されている人びとのことを想います

たいへんだけれども 前へ

   by  Oak.

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プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
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