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続・1月の冬芽たち

相生山で この時期出会える冬芽たち 昨日のつづき

短枝に しっかり アズキナシ(小豆梨)
アズキナシIMG_2538 (640x427)
枝にも 維管束痕にも 白く光る「秤の目」

常緑樹たちにも当然 冬芽が準備されています
ヒサカキIMG_2533 (640x427) ヒイラギIMG_2532 (640x427)
おなじみのヒサカキ(姫榊)は鉤型に  ヒイラギ(柊)は尖った針のよう
ヤブニッケイIMG_2531 (427x640) タカノツメIMG_2510 (427x640)
ヤブニッケイ(藪肉桂)の頂芽は同じクスノキ科のシロモジに似ています
枯葉を残したタカノツメ(鷹の爪) 緑の鱗芽は目立ちます
コバミツIMG_2526 (640x427)
コバノガマズミ(小葉三つ葉躑躅) 種子が落ちた後の果皮
花芽でしょうか シックなアースカラーが素敵です

少し先ですが 2月の相生山の四季を歩く会では「冬芽人気投票」
昨年の結果は こちら
冬芽の過去記事 お時間と興味のある方は こちらをどうぞ

    by  Oak.

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1月の冬芽たち

寒のうちにも 芽鱗に包まれ しっかり育つ冬芽たち
相生山で出会った ことしの樹木の 今を紹介します
アベマキIMG_2535 (640x427)
幼木のアベマキ(棈)
アラカシIMG_2521 (640x427)
アラカシ(粗樫) 落葉樹と常緑樹の違いはあっても
同じブナ科コナラ属 頂芽のようすはそっくりです

コバノガマズミ(小葉莢蒾)
コバガマIMG_2513 (640x427) コバガマIMG_2515 (640x427)
頂芽と葉痕 対生なのが冬芽の状態でもよく分かります
短毛におおわれた中に 紫紅が嬉しい

ヤマコウバシIMG_2527 (640x427)
ヤマコウバシ(山香ばし)
こんなに膨らんで 花と葉の混芽だからでしょうか 

明日に続きます
冬芽の過去記事 お時間と興味のある方は こちらをどうぞ
 
    by  Oak.

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冬の雨

きのうまでの冬晴れが嘘のよう
予報通り お天気は午後から下り坂
降り始めIMG_2504 (640x427)
葉を落としたコバノガマズミ(小葉莢蒾) むこうにコナラ(小楢) 
厚くなった雲に陽が隠されて 薄鈍色の世界
ウメモドキIMG_2506 (3) (640x427) ネジキIMG_2529 (640x427)
ウメモドキ(梅擬)の果実  ネジキ(捻木)の葉
ちろちろ紅赤色の華やぎ 誘われて
森の奥のギャップに 小半時
ヤマウルシIMG_2525 (640x427)
お洒落なヤマウルシ(山漆)の果序にも
小さく水滴がかかるようになってきました
雨IMG_2540 (640x427)
高木 ヤマザクラ(山桜)とクスノキ(樟)の冬姿に
温かい今日は 冬の雨

   by  アイ

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感想メールで紹介します

昨日の「相生山の四季を歩く会」
参加された方から 帰宅後メールをいただきました
観察会IMG_2468 (640x427)
今年初めての相生山観察会は、手作りの梅酒とお菓子で始まりました。
森の中でおめでたいものを探し、遠くにそびえる山々を眺め、
菅田神社では災害のない一年を願いました。
清々しく楽しい一日でした。
今年もよろしくお願いいたします。   kumiko

伊吹展望IMG_2496 (640x427) (2) 菅田神社IMG_2483 (640x427)
今日はありがとうございました。
モチノキとクロガネモチの違いがよく分かりました。
観察ノートに記録しておきます。    仁

クロガネモチ観察IMG_2488 (640x427)
鷹の飛翔は見られなかったものの
雲一つない青空のもと うららかな初歩きでした
みんなで選んだ2019年1月13日の「おめでたいもの」
近々のうちに「相生山の四季を歩く会」ホームページで紹介します

参加のみなさんから いろいろ教えていただきながら
課題多い相生山緑地を ことしも楽しく歩きたいと思います

     by  Oak.

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寒中の歓

名古屋でも氷点下になった夜が明けました
上空はかなりの風なのでしょう 雲の流れが速い
寒空IMG_2439 (640x427)
冬は 遠くの雪山が大きく見える嬉しい日に恵まれます
今日も 北東に 御嶽・乗鞍   北西に伊吹
御嶽山IMG_2443 (2) (640x360) 伊吹P1113563 (3) (640x360)
いつもと違う道では クロガネモチ(黒鉄黐)の果実に出会えました
クロガネモチIMG_2457 (640x427)
ウスノキ(臼の木)の冬芽が こんなに赤い
ウスノキP1113565 (640x480)
碧く輝く ナガバジャノヒゲ(長葉蛇の髭)
ナガバジャノヒゲIMG_2464 (640x427)
寂しく思う冬の森でも いのちの証しが見つかります
蕾と花の ヒメカンアオイIMG_2452 (427x640)
ヒメカンアオイ(姫寒葵)は コナラ(小楢)の布団に包まれて

エナガ(柄長)やシジュウカラ(四十雀)の群れが移って行きました
交わるように メジロ(目白)が忙しく枝から枝へ 絶え間なくニギヤカ
マンリョウIMG_2436 (640x427) センリョウIMG_2466 (640x427)
モウソウ(孟宗竹)の林床にマンリョウ(万両) 離れてセンリョウ(千両)
ウメ(梅)はまだ蕾ですが 寒の空にアカマツ(赤松)の葉が光っていました
ウメ蕾P1113568 (640x480) 寒中P1113566 (640x480)
明日13日は 今年初めの「相生山の四季を歩く会」 こちら
お正月なので お目出度いものを みんなで森に探します


     by  Oak.

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岐阜の山は大変だ

暮れのことです 役場から電話がかかってきました
「ご存じのことと思いますが、豚(トン)コレラが流行っておりまして」
「野生のイノシシも感染しており、防御対策をやらねばなりません」
「イノシシを封じ込めるため、山林にネットを張りますのでご了解ください」
豚コレラ①IMG_2409 (640x427)
豚コレラが発生し拡大していることは知っていました
養豚業の方は大変だなあ いつ頃になったら終息するのかなあ
・・・と 直接無縁のことに思っていました
豚コレラ②IMG_2408 (640x427)
まさか 仕事場の山林に影響してくるなんて
これでは 現場に入れません あと1ヵ月で一区切りだったのに
囲われていない地域の 別の山林に入るしかありません

豚やイノシシに抗体が出来て 免疫力がつくまで終わらないとか
けれども 豚にワクチンを接種したら その肉は取引不可になるとか
豚コレラ③IMG_2405 (640x427)
世間では 「ことしは亥年 あやかって猪突猛進」などと言われていますが
岐阜中濃から尾張北部のイノシシたちは 野生なのにネットに囲われて
年末年始 とんでもない事態に面くらっていることでしょう

そして 人は・・・
自然の事象には しょせん後手後手しかないのでしょうね

   by  Oak

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プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
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