We Shall Over Come!

暑く晴れた 名古屋の栄
ヒロジ演説IMG_6160 (640x427)
沖縄と繋がって この国の現政権にNo! を宣言する集会
山城博治さんのスピーチ 
「団塊の世代 ゴールド・シルバーこそが いま頑張り続けなければ」
「アメーバのように しなやかに したたかに」
少数派の若い世代も 引き込まれる熱い訴え
歌姫③IMG_6166 (640x360) 歌姫④IMG_6168 (640x469) 
川口真由美さんの歌 ライブは初めて
沖縄や韓国や 闘いの現場を励ましてきた魂が
私たちをも 元気づけてくれました
歌姫①IMG_6162 (640x360)
博治さんのリードで We shall over come を歌いました
どこでも どんな取り組みでも
道理ある活動は きっと仲間を増やし そして
最後に きっと勝つ!

      by  ai

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ゆっくりでも ていねいに 進めたいです

8月18日の読売朝刊
春の市長選以来 久しぶり
相生山の記事が載った気がします
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          貼り付け小さいですが スクロール拡大して読んでください

記事を読んだ感想

確かに進んでいないように見えますが
だからこそ 見えてくるものもある
 
 自然回復のたくましさ
 人のウソ 身勝手さ
 ぶれない相生山の大切さ

相生山緑地のなかへ 未だ入ったことがなかった
マスコミ記者を何人も 案内したことがあります
彼らの一様な感想
「こんなにスゴイとは思わなかった」
「誰でもここを歩いたら このまま残したいと思いますよ」
2016-8-8 IMG_2924 (640x480)

それにしても 記事中最後の「専門家」のコメントは気になります
 ①道路を覆うように造ったシェルター上の「人工庭園」での
 ②方法不明な「生息状況調査」をもとに 
 ③「市が緑地の手入れをしていないから」ヒメボタルが減った
人工と自然をごっちゃにして いきもののの生態を正確に把握せず
行政の怠慢であるかのように 結論を導く
・・・この方はかつて 道路建設のための「施行ワーキング」委員でしたよね

たくさんの方が 相生山緑地へ来て
たくさんのいきもののたちと出会って 
相生山の実際を知って この森の大切さを感じて
ウソのない 相生山緑地未来構想を みんなでつくっていけるといいですね
  
行政が ゆっくりしているというなら
その間に 相生山へ来てください
ご案内します 
一緒に考えましょう  間違えないよう ていねいに

     
     by  森の妖精一同を代表して アイ


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夏日夏空

お昼過ぎから 気温が上がって
ヤマハゼの空①P8173256 (640x480)
今年は 夏空っぽい空に出会って無かったので
相生山で 空を見上げてきました
アベマキの空P8173257 (640x480)
コナラ(小楢)の樹林も 強い陽射しが嬉しそう
夏日の森P8173260 (640x480)
目線の上を 蝉が飛びました
アブラゼミ(油蝉) アブラゼミP8173259 (480x640)
秋の気配は まだ少し先
夏空P8173251 (640x480)
木の実が しっかり色付く前に もう一度 
真夏日の続く森が 恋しい気持ちになりました

   by  アイ
   

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りんご畑で

リンゴ畑IMG_6038 (640x427)
木曽駒ヶ根のリンゴ園に行ってきました
10年来 お知り合いの農家です
りんごIMG_6040 (640x427)
  今年は花の頃が寒かったので遅れ気味 
  どこも同じだったんですね
  去年は全国的に良くなかった
  やっぱり「異常気象」のせいかなあ
  あったかすぎ?
リンゴの木IMG_6036 (427x640)
8月は日照 暑さが 足りないようです
水やりや肥料を工夫しても 
やっぱり 自然に勝ることは出来ないのですね

相生山緑地の隣にも リンゴ畑があります
今度おじさんに 今年のようす聞いてみよう

   by  R.62

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ドシャ降り のち夏空

12日土曜日の「相生山の四季を歩く会」
雨宿り①IMG_6113 (640x427)
開始早々 いきなりの大雨に見舞われました
シンボルコナラで雨宿り

相生山の辺りは 前日も「局地的短時間豪雨」
たっぷり水を含んでいた斜面から 水路の出現
水路IMG_6118 (640x427)
「相生山で川 初めて見たよ」
水花クサギ①IMG_6129 (640x427)
満開優雅なクサギ(臭木)も 雨粒のなか
「濡れた森も いいね!」

終盤になって 傘たたむことが出来ました
「秋の兆し・・・秋の七草 咲いてたのは葛の花だけ」
「せっかくだから 何か無いかな雨のあと」
雨中観察散策路IMG_6131 (640x427)
みんなで 帰りの散策路 探したら
変形菌=粘菌?変形菌IMG_6125 (427x640)
巨大キノコ 「人工頭脳模型みたいな・・・」
「何茸ですかあ~?」 ・・・シ~ン・・・??
キノコ②IMG_6137 (640x427)
「タケの花 咲いてるよ!」
竹の花②IMG_6128 (640x427)
「60年に一回?」「120年説もあるらしい」
「枯れるのかしら」 「ことしはタケノコ少なかったし」

いつもとは ずいぶん違った観察会になりました
「人が多いと嬉しいけど 少ないのも悪くはないね」
なにごとも 両面ありますもの

広がっていく夏空に 飛び交うツバメたち

明日は 八月十五日
みなさん いかが過ごされますか?

   by  アイ

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在りのままと人為について 相生山を考える

「山の日」に相生山について まとめてみました
先日の 勝手な「森づくり」「森の手入れ」記事と寄せられたコメント こちら
併せて もう一度 お読みいただけると幸いです


相生山緑地の未来像について、市民の意見は多種多様で「落しどころ」を定めるには困難がともなう、と言われています。しかし、相生山の道路計画廃止を決めた河村市長の「自然を大事にという精神で」の根本に沿えば、意外に簡単なのではないかと思っています。

自然とは、自(みずか)らの本性に従って「自(おの)ずから然(しか)るべく」あるもの。人為に依ったものではなく、おのずから存在しているもの。

実は、人が為したいことの違いが、意見の違いとして現れてくるだけではないでしょうか。たとえば、相生山にどういう施設をつくればいいか、駐車場は、キャンプ場は、園路は、道路跡地利用は、植生管理は・・・・、といった具合です。

人為をできるだけ廃して、相生山のありのままを後世に残していく工夫を検討するならば、大多数の合意形成は困難ではありません。森のありのままの移り変わり、四季の変化や人の一生をはるかに超える自然の遷移を観たり、学んだり、楽しんだり・・・。そのための「散策路」や「休憩ベンチ」を必要最低限に設置するといったことでいいのですから。予算も少なく済むのですから。

自然林と人工林IMG_6084 (640x427) 自然林と人工林の隣接する区域

このブログでもしばしば書いてきたように、相生山は太古の昔からの手つかずの森がそのまま残っているわけではありません。それぞれの時代に生きた人びとによって、耕作地として、燃料確保の地として、あるいは住宅地として、利用されたり「開発」されたりしてきました。
相生山の中核部分は、自然と過去の人為がつくりだした「二次林」が占めています。

現在、相生山緑地に生育している植生にしても、人が収入を得るために植えた竹や、景観のために植えた桜や楓、菅田地区住民の所有する山林のアベマキやオオシマザクラも、もともとは燃料やキノコ生産のために植えられたものかもしれません。こうした植生の区域は、よく研究すれば、竹藪の除伐のような対策が必要なのかもしれません。

竹侵入IMG_6086 (640x427) 竹の侵入で貧弱な植生の区域

名古屋市とその近隣地域では、相生山のような樹林地に対し「森づくり」「森の手入れ」を行うことによって、「武蔵野の原風景」的『里山』を維持管理することの必要性が一部識者によって説かれ、行政によって推進されてきた経緯があるようです。これは全国的には稀なケースだったそうですが、「COP10」「生物多様性」「里山イニシアティブ」「ESD」といった流れとともに、現在は主流になっているかに見えます。

名古屋市では市の長期未整備緑地の対策として、「オアシスの森」方式による借地⇔「森づくり」を進める市民活動普及が実施されてきました。
しかし、「自然を大事にという精神で」相生山を残そうとした時点で、新たな局面に入ったことをはっきり認識すべきだと思います。

以上を前提とし、頂いたコメントとともに考えます。

 一向に改善されない森を守る姿勢、どうするのが良いのか?
 名古屋市の関係部署の方々は、実際に森や樹木の知識を持つ担当者なのでしょうか、それとも公務員の常で2−3年ごとに部署替えになる人々?
 もしそうであるとするならば、担当者教育からし直さないといけないということになります?        yoko blueplanetさん
                       

名古屋市の職員や専門的アドバイザーのなかには、公園管理や造園や景観考案といった分野に比べて、生態系や環境倫理などの分野からの提案が少ないのではないかと推察しています。旧態依然としたヒト優先思考にとどまらず、いきもののいのちと地球(人類含む)の未来を結びつけて、行政施策に生かす工夫が求められているように感じています。

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「森をつくる」というのは、人工林を人が管理すること。 相生山は人工林ではないですよね。         アサちゃんさん

8月11日は「山の日」ということでした。テレビなどが取り上げた百名山やアルプスだけでなく、身近な山林について「山の手入れ」に真剣になって取り組むことは国政の急務だと思います。 紹介いただいた新聞記事貼り付けました。
人工林の管理は人の責任において不可避な課題ですが、そうでない区域にむやみやたらと人が手を出すのは「要らぬお節介迷惑千万!」と自然から叱られてしまいそうに思います。

自然林と人工林については、豊田市森林課の北岡さんの分かりやすいエッセイ連載中です。こちら 参照ください。

人工林IMG_6083 (640x427) 画像は相生山の人工林。道路用地ということもあり、買収後放置されてきました。もとは農地で平坦な土地ですから、そう急ぐ必要は無いと思います。ヒメボタルの発生する区域です。その方面からの考察もしながら自然林に戻していければ、どんな森になっていくのか楽しみでもあります。 

余談ですが、インターネットのウェキペディアで「相生山」検索すると「相生山の雑木林」として、このヒノキ人工林の画像が出てきます。こうした誤りが普及されていることが、残念ながら現実なのですね。

 尾根の看板 伐採看板IMG_6055 (640x427)

 尾根の景観が自然に作られるものならば、尾根ならほっておけばそうなるはずで、人為的にする必要があるとは思えません。
 尾根の景観にならないということは、外見的尾根であっても、環境的尾根ではないのだと思います。
 書かれていることが理由ではなく、なにか切りたい事情があり、そのこじつけのように感じます。
 相生山のようなところは周囲から孤立しているので、一度失った生き物たちは、環境が元に戻っても二度と戻っては来ないでしょう。 いい加減な知識や思いつきの伐採は、いずれ取り返しの付かないことにならないか心配です。    
                             ノートさん


「なにか切りたい事情があり、そのこじつけ」のご指摘に気づかされました。
実際の尾根に今生育している植生が現実です。「こういうものがあるはず」「ああいったものがあって欲しい」は人のエゴ。その考え方と行動が、世の中をゆがめ、病ませていると思います。
自然を、あるがまま大事にしようとする心を人が失っていく社会は、人が人として生きていけない社会である不安にかられます。


力不足で なかなか思うところが表現しきれない もどかしさを感じます
さまざまなご指摘をいただいて いっそう考えを深め
名古屋市に提案していければ と考えているところです
これからも よろしくお願いいたします

     by  Oak.

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プロフィール

森の妖精  アイ

Author:森の妖精 アイ
名古屋の相生山(あいおいやま)緑地 大都会に残された貴重な森のことをたくさんの方に知っていただくため情報発信していきます
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